姉と僕と出会い系。-3
「姉ちゃん…気持ちいいよ……。ハァ、ヤバい。」
「気持ちいいの?純ちゃんも姉ちゃんにしたい事していいんだよぉ……??」
僕は姉ちゃんのオッパイを揉む事にした。
「姉ちゃんのオッパイおっきくて超柔らかい……」
「本当??嬉しいし気持ちいいよ♪」
けど姉ちゃんのオッパイ本当におっきくて手じゃ足りないくらいだった。
「純ちゃん。姉ちゃんもうガマンできなくなってきちゃった…」
「う、うん。僕もだよ」
「……入れるよ♪」
騎乗位になって姉ちゃんがおちん●んを自分の中に導く……
「あ〜〜〜〜!!純ちゃんのアソコおっきい…」
かなり苦戦したがやっと姉ちゃんとひとつになれた。
姉ちゃんのアソコの中は暖かくてキツくてとても気持ち良かった…。
ずっとこのままでいたいとも思えた。
少しすると姉ちゃんが腰を動かしてきた。
最初はゆっくりだったけど少しずつ激しくなっていって姉ちゃんのオッパイも別の生き物のように踊っていた……。
それを見て僕はますます興奮した。
姉ちゃんの腰を振るスピードが早くなるにつれて僕のおちん●んはビクビクと波打ってかなり危険な状態になってきた……。
「姉ちゃん……ごめん!!もうイッちゃいそう!!!」
「いいよ♪純ちゃん、…今日は大丈夫だから中にだしてぇ〜!!!」
「あ〜〜〜」
突然の襲ってきた射精感に吐息のような声しか出なかった。
「ハァ…ハァ……いっぱい出たね〜♪」
「純ちゃん気持ちよかった??」
「うん、ヤバかった……」
…そのまま2人とも寝てしまって次の日の昼過ぎに目が覚めた。
「純ちゃんおはよ♪昼すぎなのに朝立ちしてるよ??笑」
先に起きておもちゃにしてたらしい…
「起きたとき立てば正常なんだよ。」
「そっけないなぁ〜。昨日はお姉ちゃん♪お姉ちゃん♪って騒いでたくせに〜笑」
(何も言えない……)
……姉ちゃんとはしばらくこの関係が続いた。