父と娘-1
お母さん、高校時代の友達と一週間旅行に行くんだって。悠も夏休みだし、パパとお兄ちゃんが居るから大丈夫だよ。行ってらっしゃいって言ったの。
「ホントに大丈夫?」
って心配してたけど、
「悠もう高校生だもん。大丈夫ですぅ」
って言ったら、
「じゃ、ママの代わり、よろしくね」
って行っちゃった。
ママが居ない最初の夜は、お兄ちゃんも居なかった。友達と夜通し遊び明かすんだって。しょうがないから二人分のお料理作ってパパ待ってたの。
そしたら、早めに帰ってくれたから二人でテレビ見ながらご飯食べたんだ。
ご飯の片付けが終って悠が先にお風呂に入ってたの。そしたら、急にパパが裸で入ってきたの。
「きゃーっ、パパのスケベ!!出てってよぉ」
悠びっくりしてパパに背中向けてしゃがみこんじゃった。そしたら
「しゃがみこんじゃったら、一番大事なトコが丸見えなんだよ?…それともわざと見せてるのか?スケベな子だなぁ」
パパが触ってきたの。
「ヤダあぁ〜っ」
逃げようとしたんだけど、後ろから抱っこされるみたいになって右手でおマ○コさぐられて、左でおっぱい揉まれて、
「あっ、んんんっ」
声が出ちゃった。
「カンジてんだから、和姦だよ」
そういって鏡に向かい合うように座り直すと
「ほら悠のマ○コにパパのチ○ポが入るよ。よく見てな」
でも悠、初めてだったから中々入んなくて。
「やだぁ、痛いよぅ」
「ん?悠は処女か」
って聞くから、
「そう、処女なの。だからヤメテ?」
って言ったの。そしたら、動きを止めてくれたから、ヤメテくれると思ったの。でも、
「そうか。ソレはいい!!きっと最高の締め付けなんだろうな」
そういっていやらしく笑って、悠をしっかり押さえ付けて、無理矢理押し込んできたの。
「いっ、痛っ、痛いよぅっ、ヤメテ、やめてぇ〜っ!!」
お願いしても止めてくれなかった。
「まだ先っぽしか入ってないぞ。全部入れてやるからな。おらっ」
「ぅっ、いっ、ひぃっあっ!!」
悠にはブチッて、膜の破れる音が聞こえた気がしたの。
「うぅっ。スゴいっ!!食い千切られそうだ。いいよ。これだけでイきそうだ」
パパは嬉しそうにそういうと、悠の脚をめいっぱい開けて、
「ほら、悠のマ○コがパパのチ○ポをしっかり銜え込んでるぞ」
って鏡の方を向かせたの。そしたら、悠のマコがパパのチポをしっかり銜え込んでるのが丸見えだったの。