処女開発-2
ベットに寄りかかるように座っていた未來を押し倒し服を捲りあげると美嶺の目に引き締まった体と乳輪をなぞっていたせいで硬く立った乳首が現れる…
その頃には未來はもう抵抗を止めていた。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ
音をたてながらオヘソ周りを優しく愛撫し…少しずつ乳首へと近づいていく…
「くっ!美嶺…おまっ…それヤバいって…」
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅる
「気持ち良い?」
未來は何も答えない。
(ちっ。まだ足りないかぁ…)
未來に「やりたい」と言わせるのにまだ足りないと思った美嶺はつ〜と乳輪に舌を這わせる…
「…。」
必死に声を殺し快感に耐える未來の顔を上目使いに見ながらピンッと立った乳首を舌で一気に押しつぶす…
「うっ!!」
ピクンっと震えながら未來が声を出したのを確認しもっと激しく乳首を舐め吸う…
レロ、レロ、ちゅぱ、ちゅ〜、カリっ
優しく乳首を甘咬みした瞬間未來の理性がキレ、美嶺を押し倒して唇を奪うっ
「んんっ!ん〜!未來!未來!」
美嶺の大きな胸をまさぐり始めた未來を美嶺は慌てて止める…
「何やねん!?」
「アタシとやりたくなった?」
「はぁ!?ここまでしといて当たり前やろ!?これ見てみぃや!」
と言いながら自分のソコを指差す…
とソコわスボンをはちきらんばかりに勃起していた…
「クスっ(笑)処女のテクはどうだった?(笑)」
「あっ…」
美嶺にそう聞かれて未來はさっきまで自分が言っていた事を思い出し黙り込む…
「あーもぅ12時だ。未來!そろ?帰らないと明日起きれないょ?」
「へっ?帰る?続きは?」
「続きって?アタシは未來にやりたいって言わせたかっただけやからもう満足やけど?(笑)」
「はぁ!?これどないせぇ言うねん!責任取れや!」
と言いながらまたソコを指差す(笑)
「そんなん知らんし〜元はと言えばあんましアタシをボロカスに言う未來が悪いんやん?自業自得ですぅ〜♪」と楽しそうに言いながら未來を部屋から追い立てる美嶺…
「ちっ、性格悪い女やなぁ…」
「ふ〜んだ、ほらさっさ帰った帰った。」
未來を玄関まで送りドアを閉めながら心の中でほくそ笑み未來に勝った気持ちで足取り軽く部屋へ帰る美嶺は未來が外に出て帰路に着きながら心の中で「絶対やってもたんねん!」と誓った事をまだ知らない…