満員電車-1
綾は電車に乗り込んで街へ出掛けた。しかし運悪く電車の中は超満員だった。人の流れに流されて綾は扉の近くへと押しやられた。敷かしこの扉は終点まで開かない。
「はあっ」
あまりの運の悪さに綾は肩を落とした。
【もぞ…もぞ…もぞ】
《えっ、痴漢!?》
明らかに綾のお尻をいやらしく撫でまわす手がある。
《ど、どうしよう…》
綾が抵抗しないのを見ると手の動きは一層大胆になった。パンティの上からワレメをなぞるように動き始めた。
「濡れてきてるぞ?カンジてんのか?」
耳元でオヤジが息を吹き掛ける。
「ひっ!!」
綾は身を竦ませる。
オヤジの指がパンティの中に侵入してきた。
【クチュッ、ぐちゅ、ヌチュっ】
《ヤダ、音が聞こえちゃう》
「あーあ、こんなにお洩らししちゃって。悪い子にはお仕置きが必要だ」
「えっ!?」
次の瞬間、
【じゅぶっ!!】
オヤジのペ○スが侵入してきた。
「ひぃっあっ!!」
綾は悲鳴を上げてしまった。他のオヤジ達の視線が集まるのがわかった。
「うぅっ。狭くてなかなか入んねぇな。おらっ。おらっ」
「痛いよぅ、痛いぃ」
「ん?お前、処女か。道理で、すげぇ締め付けだ。」
泣いて助けを求める綾にオヤジは嘲笑いながらいった。
「ひぃっあっ!!」
オヤジはむちゃくちゃに綾を揺する。
「イイぞっ、うぅっ。イクっ!!」
オヤジは綾の中で果てた。
「このまま抜いちまったら溢れちゃうよな?新しい栓だぜ、ほら」
そういって違うハゲたオヤジに正面から抱きつかされた。一人目のオヤジがペスを引き抜くと同時に、ハゲたオヤジが
「よろしく頼むぜっ」
そういって勃起したペ○スを無理矢理押し込んできた。
いつのまにか綾の周りをイヤラシイ目をしたオヤジ達が取り囲み、順番を待っていた。
綾自身は一度もいく事無く、前から後ろから犯られまくった。
最後の一人がイクと、
「ちゃんと最後に栓、してやるよ」
そういって綾のカバンの中から制汗剤のスプレー缶を取出しコンド○ムを被せ、綾のマ○コに突き立てた。
綾はもう一人で立つこともできず、オヤジ達が降りた後、終点までずっと席に座ったままだった。
「もう終点だよ。大丈夫?」
そういって声をかけてきた若い男の人に肩を貸してもらいながら、やっと綾は電車を降りた。
「顔色が悪いけど、大丈夫?俺、そこに車あるから病院まで連れてってあげるよ」
そういって半ば強引に手を引かれ、綾は車に乗せられ、車は動きだした。
いつのまにか綾は気を失っていたらしく、気が付くと、ベッドの上で、両手を頭の上で一括りにされていた。
「な、何コレ!?」
「やあ、お目覚めかい?どう?痴漢に、脂ぎったオヤジ達に処女膜破られた感想は?」
「なっ、何で…」
「何で知ってるかって?だって、計画立てたの俺だもん。お金があるとね、結構いろんなことができるんだ。ほら、こんな感じにね」
男がテレビを点けると、山中で女子高生の他殺体発見のニュースを流していた。しかも、被害者は綾ということになっている。
「どういうコト!?何で。どうなってるの?」
綾はパニックになる。
「ま、簡単に言うと、あんたが俺の玩具ってコト」
男はニヤリと笑う。ベッドにあがり、綾の衣服を剥ぎ取ると、
「ねぇ、お腹一杯になった?」
そういって綾のマ○コに半分ほど突き刺さった儘の缶を押し込む。
「ひぐっ、あぁっ!?」
綾が痛みに悲鳴を上げるがお構いなしだ。
「どれくらい入ってるんだろ?」
そういって今度は一気に引き抜く。
「きゃあぁぁっ!!」
綾の中から、とめどなく白濁のどろりとした液体が流れ出る。
「わぁ、まだまだ出てくる」
男はその様を見て感心している。
「何だか、お前のマ○コは何でも飲み込めそうだな」
「じゃ、手始めにコレね」
そういって男が取出したのは、極太バ○ブだった。
「イケるよね?」
【ぶぢゅっズッズッ】
「痛ぃ、痛ぁいぃっ」
「いいね、その顔。俺好みだよ。あれ?半分しか食べてないじゃないか」
そういって立ち上がると綾の片足を持ち上げ
「遠慮はいらないよ」
バ○ブを足でぐりぐりと無理矢理押し込む。
「思う存分味わいな」
そういってスイッチを入れた。