投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

満員電車
【痴漢/痴女 官能小説】

満員電車の最初へ 満員電車 1 満員電車 3 満員電車の最後へ

満員電車-2

「ぃっ、ぁ、ひいっ、ひいっあぁっ!!」
綾は狂ったように声をあげる。
「あーあ。綾があんまりイイ声でなくから、勃っちゃった。責任取ってイかせてよね」
そういって綾のマ○コからバ○ブを引き抜き、口にペ○スを無理矢理押し込んできた。
「んっ、んぐうぅっ」
しかし半勃ちのこの時点で極太バ○ブと同サイズである。綾の口に入り切らない。
「ちっ、入んないか」
そういって口から引き抜くと綾のおっぱいに挟んで扱き始めた。明らかに極太バ○ブのサイズをこえたころ、
「さぁ、さっきよりいい餌だぞ?しっかり食えよ。おらっ、おらっ。おらっ!!」
極太バ○ブより数倍大きいペ○スを無理矢理押し込んできた。
「熱、い、痛いぃ!!」
「くぅ。凄い締め付けだ、気持ちイイ。俺も存分に楽しませて貰うよ」
男は注射器を取り出すと綾を抑えつけ、液体を注入した。
「速効性の媚薬だよ、超強力な…な。さ、俺を楽しませてくれよ?」
そういって男はニヤリと笑うと、腰を振り始めた。
《な、何!?体が…変》
薬の所為で敏感になった綾の体は、全身が性感帯のようになっていた。少し男が動いたり、もっといえばシーツが擦れる感触だけで、カンジてしまう。
「あっ、あんっ、やんっ、あぁっ!!」
男の動きにあわせて喘ぎ声を上げる。
「ははっ。カンジてる方がやっぱり締め付けがいいね。食い千切られそうだよ」
「い、イイっ!!」
綾自らも腰を振り始めた。
「イっちゃうぅ〜」
綾は簡単にイってしまった。
「後何回くらいイけるかな?」
そういって男は腰を激しく打ち付ける。
男が一回イク間に綾は4回くらいイってしまった。
「う、くぅっ。イクッ……はぁっ、俺、疲れちゃった。俺のチ○ポの代わり」
そういって男はペ○スを引き抜くと、さっきの極太バ○ブを差し込んだ。しかし、綾のマ○コは楽々とソレを飲み込んだ。
「あれ?俺のチ○ポで広がっちゃったかな」そういってバ○ブを引き抜き、部屋を出ていった。しかしすぐに帰ってくると、
「じゃ、綾には特別。コレをあげるよ」
その手には、男のペ○スより数倍大きい、超極太バ○ブがあった。
「今まで皆、コレ使う前に壊れちゃったから、初めて使うんだ」
その大きさに、綾は逃げ腰になる。
「逃げんなよ。ほら、綾のマコはチ○ポ大好きだろ?」
「!!!!!!!!」
「あれ?先っぽしか入ってないぞ?ま、いっか。いくぞ、おらっ、おらっ、おらっ!!」
「いぃっ!!あっ、あぁっ!!」
【ぶちっ!】
「切れちゃった。ま、いっか」
男はバ○ブを押し込むのを止め、
「半分しか入ってないけど、ココまでできたご褒美ね」
そういってスイッチを入れた。
綾のマ○コに半分埋まった状態で超極太バ○ブが暴れている。
「ぁっ、あっぁあっ」
男はそのバ○ブを無理矢理押し込んできた。
「まだイケるだろ?」
バブは蠢きながら綾の中を進む。
「おらっ、おらっ、おらっ、おらっ!!」
男はバ○ブを押し込むコトだけに熱中しており、全部入れ終わった頃には、綾は虫の息だった。
「あれ?綾も壊れちゃうの?」
綾の反応はない。
「あーあ。また新しい玩具、探さなきゃ」
そういってひっそりと笑った。



満員電車の最初へ 満員電車 1 満員電車 3 満員電車の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前