投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

図書委員、太もも純白パンティ。
【学園物 官能小説】

図書委員、太もも純白パンティ。の最初へ 図書委員、太もも純白パンティ。 2 図書委員、太もも純白パンティ。 4 図書委員、太もも純白パンティ。の最後へ

図書委員、太もも純白パンティ。-3

体位を変える事も忘れ、ただお○んこをつき続けた。
そして、あっという間にに射精の時がおとずれた。
何度も何度も精液が飛び出した、彼女の○襞が僕のおち○ちんをキュッとつかんだ。
まるで精液を最後の一滴まで搾り取るかのように。
おわった後も、長い間繋がったままでいた、射精したおち○ちんは敏感になっている、それが彼女の膣○を感じている。。
彼女の中でしだいに柔らかくなっていくおち○ちんを○壁が優しくつつんでいる。
「ごめんね。こんな事しちゃって」
「ううん、いいの、私ね、案外淫乱かもしれない……」
彼女が膣○をキュとしめた時、僕のペ○スがずるっと吐き出された。
その後、彼女と初めてのキスをした。

疲れ果てた二人が学園を後にしたのは、西の空に日が落ちてからだった。
家にたどり着くと、彼女からメールが来た。

 やっぱり私、学園でパンティつけちゃいけないのかな?

   返事すぐ下さい、私の秘密を握っている悪党さんへ。

      かわいそうな女生徒より

僕は苦笑いをした。
おとといの事、あれは撒き餌だったのかな。
でも刺激的な日々が待っている様な気がするから、いいか。

終わり


図書委員、太もも純白パンティ。の最初へ 図書委員、太もも純白パンティ。 2 図書委員、太もも純白パンティ。 4 図書委員、太もも純白パンティ。の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前