図書委員、太もも純白パンティ。-3
体位を変える事も忘れ、ただお○んこをつき続けた。
そして、あっという間にに射精の時がおとずれた。
何度も何度も精液が飛び出した、彼女の○襞が僕のおち○ちんをキュッとつかんだ。
まるで精液を最後の一滴まで搾り取るかのように。
おわった後も、長い間繋がったままでいた、射精したおち○ちんは敏感になっている、それが彼女の膣○を感じている。。
彼女の中でしだいに柔らかくなっていくおち○ちんを○壁が優しくつつんでいる。
「ごめんね。こんな事しちゃって」
「ううん、いいの、私ね、案外淫乱かもしれない……」
彼女が膣○をキュとしめた時、僕のペ○スがずるっと吐き出された。
その後、彼女と初めてのキスをした。
疲れ果てた二人が学園を後にしたのは、西の空に日が落ちてからだった。
家にたどり着くと、彼女からメールが来た。
やっぱり私、学園でパンティつけちゃいけないのかな?
返事すぐ下さい、私の秘密を握っている悪党さんへ。
かわいそうな女生徒より
僕は苦笑いをした。
おとといの事、あれは撒き餌だったのかな。
でも刺激的な日々が待っている様な気がするから、いいか。
終わり