図書委員、太もも純白パンティ。-2
今度は指先でク○トリスを刺激している、指先がてらてらと光っている。
やがて右手が太ももの奥に差し込まれた。
きっと指を中に入れているのだ、彼女は瞳を閉じ、かすかに開いた口で荒い呼吸をしている。
太ももが閉じたり開いたりを繰り返す、右手の動きが早くなってきた。
こんな大胆な事を、学園の中でするなんて。
僕の中で何かが騒ぎ出し、じっとしている事が苦しくなって来た。
頭の中が真っ白になると同時に、僕は立ち上がってしまったのだ。
「きゃっ」
「……」
何も言えない僕。
僕はあわてて彼女の元へ歩み寄り、ソファーの前に膝をついた 「ごめん」 こう言うのが精一杯だった。
気がつくと僕の目前に、彼女の太ももがある、すべすべした白い肌に真っ黒な陰毛のコントラストが目に眩しかった。
発情した女の香りがする。
「吉沢さん、いつもしているの?」
「時々……」
「この本は、おとといと同じ?」
「えっ!見ていたの」
「うん」
「そうなんだ、寺西君見ていたんだ……これポルノ小説」
「図書館の」 なんて馬鹿な質問をしてしまったのだろう。
「ううん、ここにはそんなエッチなの、置いてないわ」
僕は彼女からその本を受け取った。
本の表には(女子高生、陵辱教室)と書かれていた。
「吉沢さんならこんな本すぐ読み終わっちゃうと思うけれど」
「ううん、いつも同じ所読んでいるの」
「どこ」
「ここよ、大勢のクラスメイトがいる前でパンティを脱ぐの、それから足を大きく開いて……自分で触るの……」
「脅されて?]
「ううん違うの、始めは弱みを握られて仕方なしに恥ずかしい事させられるんだけど、そのうち自分がマゾなのを感じ始めて……自分から進んで……」
「そんな場面に自分を置き換えて、お○んこを触っていたわけか」
「いや、お○んこなんて言い方」
「だってこれ、お○んこだろ」
僕は指先でお○んこを触った。
「……」
彼女は拒否しない。
「弱みを握られたところまでは、吉沢さんも同じだね」
僕は冗談っぽく言った。
「誰かに話す?」
「吉沢さんしだいだよ」
彼女はしばらく考えていたが、僕の目をじっと見つめながらこう言った。
「あの段ボール箱にね、本を束ねるための紐が入っているの、持ってきて」
僕は言われたとおりにした、紐を手に取り、彼女の方を振り向くと。
ソファーの前に膝をつき胸をソファーにつけ、両腕を背中に回した彼女がいた。
「縛って」
僕は彼女の手首を縛りあげた、そして目の前にあるスカートをめくり上げる。
白くまん丸なお尻が現れた。
パンティは太ももの途中に引っかかっている。
割れ目がざくろの様にはぜていた、その上には小さな口をすぼめた様なお尻の穴があった。
愛液がにじんでいる、膣○がまるで呼吸をしているかのように、パクパクと開いたり閉じたりを繰り返していた。
僕はたまらなくなりペ○スを取り出した、そして夢中でお○んこを突き刺していた。
彼女は懸命に声を押し殺している、ここは図書館なのだ。
それでも 「うっ、あうっ」 というあえぎ声が聞こえてくる。
抜き差しするたびに、愛液の量が増え、スムーズになるお○んこ。
熱くとろみのある愛液だ。