獲物〜依存症〜-1
私…22歳。
名前は美幸。
仕事はね、ふつーにOLしてる。
彼氏はいない。っていうか、いらないのよね…。
今日は、お休み。何しようかしら。あっ、そうだわ!出かけよう。
目一杯、お洒落して。
んん〜、少し胸の開いたセーターにミニスカート、ブーツ。
これでOK!
ほら、男共が見てる…皆見てるわ。
あの男は、胸ね…
あいつは、足かぁ…
きたきた、ナンパね。
ふわふわ巻いた髪の香りを、風に乗せてふりまきながら歩く。
『お姉さん美人だね、ご飯でも一緒にどう?』
ご飯だって?そんなのいらないのに。ようは、SEXしたいだけのくせにさ。
『したいんでしょ?ホテル行けばいいじゃん』
『あははっお姉さん、話早いじゃん!』
そう、私の狙いはこれ。こーゆー男達を生きがいにしているってわけ。
…キスから始めるわけね、ん…チュッっ、レロレロ…ヌチュ…
うん、なかなか上手じゃないの…342人を相手にした私が言うんだから、間違いないわ。
あらあらもう乳首にしゃぶりついちゃって。まったくかわいいわね。髪を撫でてあげる。
『はぁぁん、ぁんっ』
なんて細かい舌つきなのかしら。…はぁ、揉んでくれるのね。そうよ、もっと優しく触ってちょうだい。んんっ…唇を首筋に耳に…くすぐったい。あんっ、パンツ越しに触るのね。早く中まで触ってよ。…じらさないでぇ。足指まで舐められたら、濡れちゃうわよ…
『はぁ…んんっ…んっ、いやぁ…』
いやなんてうそだけど言った方が燃えるの。
触ってあげる…こ〜んなに固くなっちゃって、、、。息が荒くなってる、ふふっ、かわい〜い。舐めちゃおう。
ペロペロッ…チュッポジュポ…ジュル…
おいしい…
今度はあなたの番よ…私が顔の上に股がっちゃお。た〜っぷり舐めてよねっ。
ジュルッ…
『っはぁ〜ん』
そうソコよ、もっと吸い上げてぇ。そう、そんなに強くしたらもう座っていられないよぅ…
『んっんぁ、ぁあ〜っあっぃい〜っ』
もういいわっ、早く入れなさい…わたしのここに…我慢できないわ。
ズブズブスフズプ…
『っっっはぁあぁ!!』
なんて大きいの…私の肉壁を押し入って…メリメリと割って入ってくるわぁ…んんっ…う…動いて。子宮に大きなおちん○んを…当てて…私の全てを、、、揺らして、導いて…
パンパンパンヌチャ…
『うんっ…あぁっ…ぁはぁっ…あんっあっ』
あぁ〜もうダメだわ、いっちゃう…
あなたもビクビク波うってるね…いくのね…さぁ、中に巻き散らして…濃い白いあなたのおたまじゃくし達を…
さぁ、次はどんなSEXかしら…