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年下
【OL/お姉さん 官能小説】

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年下-1

‐1‐
「俊君おやつだよ〜」
「いらねぇよバカ女」
この子は近所に住む中学生。親の都合でよくうちに預けられる。最近ちょっと生意気。昔は
「おねえちゃん、おねえちゃん」
って可愛かったのになぁ…。少しいじめてやりたくなった私は俊君にこう言った。
「ねぇ俊君は学校に好きな女の子とか居ないの〜?俊君かっこいいからもてるんだろうなぁ〜!」
「うるせーんだよ。ばーか!俺は中学生は圏外なんだよ!」
こいつめ〜!私は俊君を押し倒して襲い掛かった。
「どうだまいったかぁ!!」俊君は目に涙を溜めて
「やめてよ!ゲホッ」

   ‐2‐
「苦しいよ〜!ごほっ!」
ってかなりまいったみたい。
「もうそんな生意気な口きくんじゃないぞ!」
って私が言ったら、俊君が突然泣き始めちゃった。
「お前が悪いんだ!学校ばっかでちっともかまってくれないじゃないかぁ!俺最近変なんだ。お前のこと考えるとココが痛くなるんだ!!」
そう言って俊君が指差したのはナント自分のち〇ぽ!見るとちょっと短い学ランのスラックスがあそこの部分だけパンパンに膨らんでいた。
「ヒック!すごく痛いんだ。ヒック!もしかして俺病気なのか?」
泣きじゃくりながらそう言った俊君が

   ‐3‐
すんごく可愛く見えて、私は思わず俊君のスラックスに手を掛けていた。
「何するんだよ〜」
「いいから。おねえちゃんがすぐに治してあげる!」
そう言って私は俊君のパンツを無理矢理はぎ取った。
「・・・!!」
それはまだあまり毛が生えていなくて、大きなウィンナーのようだった。私は迷わずにそれを口へと運んだ。
『ピチャッ』
「あっ!」
俊君が声を漏らした。
「やめてよ、汚いよ〜」
私は構わずに続けた。
『ちゅっ、ちゅっ』
吸ってあげると俊君自身はどんどん硬度を増して太くなっていった。

   ‐4‐
先っぽが苦い。
「あっ、あーっ!」
そのうち俊君は体を起こして私のおっぱいをまさぐってきた。
『もみっ、もみっ』
「はぁっ、はぁっ、おねえちゃん!もうだめだ!なんか変だよ!あっ、あっ、あーーっ!!!」
そういうと俊君は私の口の中にたくさんの濁った白い液を吐き出した。私はそれを一滴も漏らさずに全部飲み干した。
「はぁ、はぁ、俺、俺、おねえちゃんが大好きなんだ!」
「俊君…!」
こんなこと言われちゃったらねぇ!?
俊君と私のいけない関係はまだまだ始まったばかり…


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