投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

【エッセイ/詩 恋愛小説】

心の最初へ 心 0 心 2 心の最後へ

-1

初めて「みかけた」時から

初めて「なまえ」を知った時から

初めてぁなたと「はなした」時から


気付けば目が追っていました


でも


ぁなたが誰とはなしていようと
なにをしていようと

心に傷はつきませんでした





今、ぁたしの心は傷だらけ

誰にも、「すりきず」ひとつつけられなかった

この強い「こころ」も

「こころ」という敵には

かないませんでした





ぁなたの

初めて見た心からの「えがお」

初めて「みた」彼女

初めて気付いた私の「きもち」

初めて「みえた」…



自分の汚ぃ…「こころ」





しあわせに

なんて言えない




そんな綺麗な「こころ」


ぁたしは知らない

持ってない





そんな

汚れたぁたしの「こころ」は



ぁなたの不幸をねがっています。


心の最初へ 心 0 心 2 心の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前