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イヤらしい指、溢れる蜜
【痴漢/痴女 官能小説】

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濡れる花ビラ、初めての開花-1

「んっ…あっ、ああっ、あぁんっ!ああっ…」あたしは、ホテルの一室でイヤらしい声を上げていた。昔からの願望‐映画館で痴漢されること‐をどうしても実現させたくて、今日、ひとりでポルノ映画に入ったのだ。もちろん、そんなところへ来るのは初めてだった。誰にも触ってもらえなかったらどうしよう…そんな不安もあったが、諦められないほど、憧れていたのだ。暗い闇の中で、イヤらしく触ってもらうことを…。ひとりで入ったあたしは、すぐにエッチな手に触られて、男にペンライトでアソコを照らし出されたまま、敏感なソコを愛撫された。それがとっても気持ちよくて、自分から男をホテルに誘ったのだった。この見知らぬ男に、イヤらしいコトをたくさん、してほしくて…。「あっん…はぁぅ…あんっ。あんんっ〜」男は、映画館の続きをするかのように、シャワーのあと、強引にあたしの両足を開き、浴衣のヒモでベッドに足をくくりつけた。両手も、タオルで軽く縛られ、身動き出来ない状態だ。そして男はあたしの恥ずかしい部分をマジマジと見つめながら、こう言った。「僕はね、女の恥ずかしいこの花ビラから、蜜が溢れてくる瞬間がたまらなくスキなんだ…とっても、ヤラシイだろう?僕の愛撫で最初の蜜が流れ、そのあと溢れてくるとゾクゾクするんだ。だから、ゆっくり時間をかけて観察したいんだ…今まで付き合ってきたコたちは、なんでかな、淡泊なコが多かった。だから今日は、君の花ビラをじっくり味わってみたい、いいね…?」男は自分の思いをその甘い声であたしに伝えてきた。あたしはもちろんいやなハズがない。コクン、と首を縦に振った。
「フフッ…素直ないいコだ…じゃあ早速、観察させてもらうよ?」男はくくりつけたあたしの両足の間に体を落とし、いきなり顔を近付けてきた。あぁ…ドキドキしちゃう…。「ほら、見てごらん…花ビラがパックリ開いて僕の目の前で咲いてるよ…いい眺めだ…」男はそう言ってあたしのアソコに触れた。「でもまだ、恥ずかしくはないんだろう…おツユが出てこないよ?」こんな格好にされて、恥ずかしくないわけがないのに、男はわざとじらしているようだった。クイッ、クッ、キュッ…男が花びらを開いたり閉じたりしている。「あぁ、柔らかい花びらだ…もっとよく見せてごらん」男は更にあたしの花ビラを開いた。もう、これ以上開かないくらいに…。「あんっ!あっ!やだぁっ…恥ずかしいよぅ…」「ほぅら…丸見えだ…美味しそうなお〇んこだ」男は再び顔を近付け、ワレメに舌をつけた。ペロンッ…レロッ、チュッ…舌がワレメを行ったり来たりしている…チュッ、チュパッ、クチュッ…だんだんリズミカルに、そして時々、ワレメの上にある蕾を開いては舌で捉えて転がした。クニュッ、チュッ、ペロッ、ペロペロッ…。「はあっんん〜、やっ…ああっ!」次第にエッチな蜜が溢れてくるのを感じた。「ほら、ヤラシイ汁が流れてきたよ…あぁ、最高にきれいだ……」男はいとおしそうにあたしの花ビラを眺めた。「あんっ、あっ!はぁっ…んっ…」じっくり見てもらうのって、なんてイヤらしくて気持ちいいんだろう…。ベロッ、クチュクチュッ…ピチャピチャ…再び男の舌が花ビラを愛撫し始めた時には、あたしの蜜はお尻まで滴るほど溢れていた。あんっ、あたしも最高に気持ちいいっ。溢れた蜜がとまらない…男は一生懸命舐めているが、舐めても舐めても、蜜が乾くことはなかった。そのうちアソコがヒクヒクし始めた。すると男は、ホテルに入る前に立ち寄った100円ショップで購入した、スプーンを取り出した。ほかにもいろいろ買ってたっけ…。男がそのスプーンをどうするのか、あたしはドキドキした。「君のヤラシイ蜜、たくさん味わってあげるからね…」ペロン、とスプーンをひと舐めすると男はあたしの花ビラに近付けてきた。やんっ、冷たいっ…思わず口から出てしまった。「大丈夫だよ、すぐ熱くなるから…」そう囁いて、男はそのスプーンをワレメの下から上に滑らせた。「フフ…ほぅら、蜜が取れた」男があたしに見せた。たった一度、滑らせただけで小さなスプーンはあたしのエッチな蜜でいっぱいだった。「やあんっ…意地悪〜」恥ずかしくなって目をそらした。するとその瞬間、ピチャッ…と音がした。おそるおそる、顔を向けると男がそのスプーンの蜜をゆっくりと舐めていた…舌を動かしながら、ゆっくりと…。それを見てあたしはさらに恥ずかしくなった、そんなふうにされるのは初めてだったから…。あぁ、でも…スプーンじゃなくてっ!あたしのお〇んこを、さっきみたいに舐めて……あたしの腰がウズウズして左右に動いた。甘えた瞳で男を見た。もちろん、男はその動きを見逃さなかった。「フッ…舐めてほしくてウズイてるんだろう?」そうよ!早くあたしのアソコに、舌がほしいの…。「だめだよ、まだ…。コレを集めてからだよ」そして男は、小さな瓶を出し、再びあたしのソコにスプーンを滑らせた。


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