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短い舌
【女性向け 官能小説】

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短い舌-1

彼の舌は私より短い。
だって私の舌はわりと長くもう少しで鼻につきそうな具合だ。そして私のそれは厚みがありねっとりと夜をさまよう。ときには朝も。
だが彼の短い舌でオーガズムを何度感じただろうか。
イったことがないわけではなかった。
しかし彼のそのスマートで可愛さをも感じさせる舌は私をいままでにない快感を与える。

「ねぇ…涼子としたい…。」
彼が読書中のあたしのふとももを触れるか触れないかの瀬戸際を守りながらまさぐる。

「くすぐったいよぅ、もう。」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど…。」彼の手が私のヒップを優しく包み込む。
ふとももに固くなった彼のモノがあたっている。
「もう固くなってるの?」「なってないよ…。」
今朝二回もSEXしてまだ半日もたっていない。
一日で最高九回の記録がある。
そして二十七千歳の彼のはすごく硬くて十代といっても過言じゃないほど天井を仰いでいる。
そんな光景が、すごく、愛おしい。
私を求めてこんなにも素直な彼のおちん●ん。

ちゅる…。
ディープキス。
「ん…ふぅ…ん。」
私のバストをゆっくりとわしづかみしてくる。
「あぁ…やわらかいよ。」そう言って顔を埋めながら私のTシャツをまくりあげてくる。
「可愛いおっぱい…。」
「あぁ…ん。」
ちゅっ。彼が唇を寄せる。ちゅっ。ちゅっ。
「乳首、固くなってきてるよ。舐めていい?」
ダメ……なわけがない。
もうすでにアソコも興奮してきてるのがわかる。
レロ…ちゅぱ……ちぅっ。「んんっ…」
「感じてるね。涼子…。」片手ではもう片方の乳首をコリコリしてくる。
「もしかして、もう濡れてる?」
私は首を横に振る。
彼は乳首をさわりながらおへそのあたりを舐めはじめる。
「濡れてないの?下のほうからHな臭いしてるけど。」
「んっくすぐったい…。」するとパンティーの上からくんくん臭いを嗅いできた。鼻先がアソコにあたる。「あっ。んんぅ。」
ぺろり。パンティーの上から舐めてくる。
「やっ。あんっ。」
「涼子、シミできてる。すごくいい匂いだよ。」
ツツツ…。指が割れ目を行ったりきたりする。
たまらない。
アソコが熱を帯びてきた。腰が無意識に動いてしまう。
「んん…。」
「涼子の全部見せて。」
パンティーを脱がせるとアソコに当たっていたほうを彼が舐めている。彼のヒゲ面に私のピンクのレースのパンティーがすごくいやらしい。
私の股を広げると少し上に上げてアナルを舐めてきた。
「やぁん…汚いよ…んっ。」
「涼子のは汚くないよ。」スカトロはしたことないがトイレが終わった後紙で拭くかわりに彼が舐めてくれることはたまに、ある。

徐々に上のほうを舐めだしアソコの入口をチュルチュルしてくる。
「ああんっ!」
「しょっぱい…すごく濡れてるよ。」
ぺろっじゅるっ。
舌を穴にいれてくる…。
もうすでに、早くおちん●んがほしい。
「涼子、どこ舐めてほしいの?」
「……クリ…リス」
「聞こえないよ。この赤くなってるとこ?」
舌でつんつんしてくる。
「ひっ、あぅ…。」
ペロ…レロ…レロ。
その間ずっと乳首をコリコリしてくる。
「んんぅぅ…。」
チュル、レロレロレロ…。
「ハァハァ。涼子のクリちゃん美味しい…舐めてるとすごい起ってくるよ。」
ペロペロペロ…。
「あぁん!イク!」
ペロペロペロペロペロ…。「あぁあぁぁぁ!イクぅっ!」
ガクガクっ!腰が震える。
ハァハァ…ハァ。


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