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短い舌
【女性向け 官能小説】

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短い舌-3

「涼子っ!愛してるよ…こんなのはじめてだ…。すぐいっちゃう…。」
「はぁぁんっ!いいよ…あたしでイって!あぁっ!」「やだ。ぅっ。まだ涼子の中にいたい…。」
ぬちゅっずちゅっ。

体位をかえたがらないところもいい。
あたしもすごくイキやすくなるから…。

「あぁっ!でるよ…。いくっ!!!」
「いいよっ。あぁんっっ!あたしでいっぱい出してぇっ!あぁっ!」
「うぅ…涼子…イク…!!」
ビュルっぴゅっ…。ぴゅる。
ハァハァハァハァ……。

ちゅうっ。唇を吸ってくる。レロ…レロ。ちゅぱ。

「ハァハァ。涼子…。よかったよ…。」
「あたしも…。すごかった。」
まだ神経がアソコに集中している。
おへそのまわりに精子が飛び散っている。

たまに飲んであげるけど彼のは甘い。

彼はもぞもぞと下にもぐるとお●んこを舐めだした。「あぁんっ!だめぇ…。」「綺麗にしてあげたい…。」
ぺろ。ぺろ。ちゅちゃっ。
敏感になってるのをわかってくれてるのでゆっくり優しく舐めてくれる。

今まではすぐにシャワーを浴びに行っていた私も今じゃ後戯に酔いしれる。
「あ…。ふぅん…。んっ。」
彼のHした後に舐めてくれたりフェラしたあとにディープキスしたり平気でするところは私はすごく気に入っている。
生理のときに舐めてくれるのは少しスカトロっぽいかなとおもうけど結局感じてしまう。
「あぁん!またイっちゃう!」
「涼子の変態なお●んこ美味しいよ…。じゅるっ。ちゅばっ!」
「んん !イクぅ!あっ!あああ!」
またイってしまった…。
彼がキスしてくる。
少し酸っぱい匂い。

生理中でも仕事中でも一日に何回も求めあってしまう。
彼からもう離れられないかもしれない…。
太ももにはもう硬くなった彼のモノが当たる。

気付いたときにはもう、また彼を押し倒しているのだろう。

そして彼の短い舌を貪り、感じさせながらも本当に感じてしまうのはこの私なのだ。


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