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【SM 官能小説】

花の最初へ 花 13 花 15 花の最後へ

-3

「お○んこ…。」

「聞こえないな。」

「お○んこ…触らせて下さい!」

「よく言えたな。でも誰のどこをだ?」

 そんなことまで?心臓は破裂しそうな程脈打ってるのに。ゆっくりと重たい口を開ける。命令に従う為…もっと感じる為に…。

「…ゆうの…お○んこを触らせて…下さい。」

「いい子だ。言わされて感じただろう?」

「感じました。」

「変態だな。」

「ほんとに…変態です。こんなに感じて…。」

「私は嬉しいよ。さぁ、頑張ったご褒美だ。上り詰めるまでやりなさい。」

「はい…。聞いてて下さい…。」





「ご主人様…。」

「なんだ?まだ足りないのか?」

「ち、違います。今度、リアルでいじめて下さい…。」


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