投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

感謝
【エッセイ/詩 恋愛小説】

感謝の最初へ 感謝 0 感謝 2 感謝の最後へ

感謝-1

頑張ることに疲れたとき
走り続ける意味を失ったとき

そこに君がいたんだ

ただただ必死で

頑張るしかなくて

例え無意味でも
走り続けるしかなくて

不安と絶望に押しつぶされそうな僕だったけど

君に逢って
分かったんだ

そっか、僕はもぅ歩き始めていぃんだってこと

休んでもつまづいてもいぃんだって

分かったんだ

僕は君に救われた

あの時君がいてくれたから
僕は今ここで笑っていられるんだ

君はきっと気付いてない

僕がどれ程君に救われたかってこと

心から感謝してる

君と出会えたことに

感謝してる


感謝の最初へ 感謝 0 感謝 2 感謝の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前