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熱冷ましの方法
【同性愛♂ 官能小説】

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熱冷ましの方法-1

「おーい。死んでる?」と、亮が俺の部屋に入ってきた。
「死゙んでるよ…見りゃ分かんだろ…。」と、ベッドから起き上がって鼻声で返事を返す。
「風邪でぶっ倒れた秋也の為に、心優しーい親友がお粥を作りに来ました!」
「へ?おまえ料理なんてできねーだろ。」
「任せろよ、コンビニ仕様だ。レンジしか使わねえ。」「それ料理って言わな…うわッ」いきなり肩をつかまれ倒される。
「いいから病人は黙って寝てろ。な?台所借りるよ。」と言って部屋を出て行った。
数分後、電子レンジの音と共に亮が戻ってきた。
「サンキュ。皿くれ…」と、手を出した俺に亮は「…俺が食わせてやるよ。」と言い、自分の口にお粥を含む。「なんでおまえが食うんだよ?」訳が分からない俺に亮の顔が近づいてくる。
「亮?おまえなんか今日変…んぅっ…」
口が重なり合い、口から口に流し込まれる。突然の事に頭が混乱する。「はあっ…ちょっ…何す…」亮の舌が俺を貪ぼる。
抵抗しようとしても、熱のせいで腕に力が入らない。「んぁっ…んんっ」「ごめん秋也…。止まんない…」亮の手が下腹に伸びてくる。そして俺のをしごき出す。「あぁっ…や…ふぁぁっ!」
甘い感覚が体を刺す。「んうっ…くぅっ…」
亮にしごかれ、俺のモノは勃起していた。亮の手が上下に動く度に押し寄せる快感に、よがって感じていた。俺は、感づかれまいと声を押し殺した。でも、体は正直だ。だんだんと俺は、抵抗しなくなっていた。
「秋也…気持ちいい?」返事の代わりに俺は自分から亮にキスをした。
唇を離すと、亮の舌は下に向かって俺の体をなぞっていく。その柔らかい舌の感触に、背中がぞくっと震える。そして、亮の舌が俺のモノを捕らえ、含む。
「んっ…や…ああっふぁ…あっ」思わず体がビクンっとなった。
「はぁっ…」「んっくあぁっ…ああんうっ…あああっ…」
ちゅ…ちゅく…
「ん゙んん…んん…」
亮が舌をからませしゃぶっている。
「はっあ…あ…いいっ…」ちゅく…「んはぁっ…うぅっダメだ…出るっ…」「出していいよ…」「んっ…くっ…イクッ…」
頭が真っ白になる。亮が喉を鳴らした。
「はぁっはあっ…」亮は間髪入れずに、俺のア○ルをなめ始めた。
ぴちゃ… ちゅく… 。
「んあぁっ…ぁっ亮ッ…」亮は口を離すと、自分の指を俺の口の中に入れた。亮の指が口の中を掻き回す。俺はその指を舌で追った。亮が口から指を抜き、アナ○に当てた。亮の指が入る。違和感は無かった。それどころか…。
「あああぁっ…はぁっ…あぁっ」「感じてんの?指だけでイっちゃダメだよ…秋也。」そう言うと亮は自分の硬くなったモノを取り出す。
「いい?入れるよ…」亮は自分の怒張を俺のアナ○にあてがった。
亮のチン○がゆっくりと進入してくる。俺は苦痛に顔を歪ませていた。自然と涙が出てくる。「痛いか…?ごめんな…気持ち良くしてやるから…」
亮は俺のまぶたにキスをし、腰を上下にゆっくり動かす。亮の言葉の通り、痛みが快感に変わってくる。
「んっんああっ…くぅっ…はあっああああぁっ!」「はぁっ秋也…気持ちいいよ…おまえの中…くっ」
亮が激しく上下する。
「んぁあっ…!」「う…くっ」「や…くぅっ!うぁあっまたイっちまうっ…」「俺もだ…ぅあっ…!」亮が俺のモノをしごき、腰の動きをいっそう早くする。
「んっ…はあっ…んっう…くああああっ!…ダメだっ…もっ…りょう……ああっ」
亮にズンズンと突かれる。
「亮っ…出るっっ…」
「うぅっ…はぁ…ふぅっ…くあっ…くぅ…秋也出すぞ…うぅっ」
「…ぅっ!」


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