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隣のお姉さん
【ショタ 官能小説】

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隣のお姉さんー第四話ー-2

洋介が公園につくとベンチに女の子が座ってる。

「手紙くれたの、、、君?」

洋介は頬を染めながら女の子の隣に座った。

彩子は公園に入る道で洋介を見た。

ショックを受けながら洋介が話す女の子をみる。

(。。。やっぱり同い年が良いよね。。。う〜なんかムカつく!)

彩子は帰り道を急いだ。




洋介は女の子と別れ、帰り道を急ぐ。

(彩子姉ちゃん、帰って来てる。。。)

洋介は少し罪悪感からかドキッとしながら家に入った。

部屋に戻り、鞄をおくと彩子にも見えてたのか、家の玄関に立つ彩子が ベルを鳴らした。

「は〜い」

洋介がドアを開けると彩子が部屋に向かっていく。

「え?ち、ちょっと!」

洋介は彩子の後ろについて行くと彩子は部屋に入り、いきなりドアを閉めてしまった。

洋介は焦りながらドアを開けるといきなり横から体を押し出され、ベッドに倒れた。

彩子がドアの鍵を閉めながら、洋介に近寄り、馬乗りになった。

「あっ彩子姉ちゃん、どおしたの?」

「今日、、、公園で女の子と話してたでしょ。」

(ドキッ)


「私。。。すごい嫌だったんだから!。。。洋介が。。。他の女の子と居て。。。一人ぼっちになっちゃう気がして。。。」

彩子は洋介の上でポロポロと涙を流す。

「彩子。。姉。。。」

洋介は彩子の涙で濡れる頬に手を添える。

「ぼく。。。彩子姉の事、一人ぼっちになんてしないよ」

洋介は彩子を抱き寄せ、ぎゅっと抱きしめる。

「あの子は明日、引越しちゃうんだよ。だから最後に。。。気持ちを伝えたかったんだって。」

彩子は洋介の瞳を見つめながら頬を紅くする。

「わっ私。。。洋介が私のこと捨てちゃうんだと思って。。。」

洋介はクスッと笑うと彩子の腰に手を回した。

「そんな事しないよ。こんなに好きなんだもん。」

彩子のお腹の下で洋介自身が、熱くなり、ビクンと動く。

「。。。もう。。。」

彩子は艶やかに微笑むと体をずらし、洋介のズボンを脱がしながら、洋介自身に顔を近付ける。


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