なつgirl-2
「ま、まりんちゃ…ぁん…あぁん…はぅぅ…」
「ふふ。気持いい?」
「んっあ…き…もちぃ…よぉ……んっ」
私のアソコはトロトロに違いない。早く欲しくてヒクついてる。
まりんちゃんの手がやっとそこに近づいてきた。でも肝心なトコには触れてくれない。
「……まり…ちゃ…、く…早く…」
「なぁに?」
今のまりんちゃんはcuteな小悪魔って感じ…完全に私は彼女のお人形だわ…。
「早くおま○こに触ってぇぇ……!!」
くちゅ…
「はぁあ〜〜〜ん…」
まりんちゃんは指を巧みに滑らせ、花芽を刺激した。
「エロちなつ。トロトロだぁ。」ちゅぷちゅぷという音に、荒い私の呼吸…。
にちゅぅう…
まりんちゃんの指が数本、私の中に…。
ちゅぷっ…ちゅぷちゅぷっ!
「あっ、あっ、あっ、あ」
何だか敏感な私のアソコはすぐに絶頂を迎えそうなくらいの快感が溢れてきたの。
「まり…んっ!…あ!イク、イクぅぅ!あぁあぁぁぁっあんっ!!」
ビクッビクッと私の体は跳ねて、アソコはビクンビクンにヒクついていた…。
私はそのあとも攻められ、何度もイッてしまった…。
指だけでこんなに気持ちいいなんて…!どの彼氏より、まりんちゃんとのエッチの方がいいなんて…!
最後に、まりんちゃんは「お誕生日おめでとう。ちなつを気持ちよくしてあげられて良かった。」と言って、私にキスした。
まりんちゃんの事、女の子だし恋愛対象として見られるかわからないけど、気持ちいい事は大歓迎かも…。
「まりんちゃん、大好きだよっ。」
「ちなつ…!」
私達はキスをした。長いキス。舌を絡めてむさぼるような…。
「あん…また始まっちゃうよぉ…」
「んふ…ぅ」☆おわり☆