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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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小百合 処女卒業-1

3時20分頃
句美子 小百合 詩織の3人が
橘家にやってきて
優美が客間に通す

「おねえちゃんたち こんにちは」

句美子達がやってきたのを見て
優花がおさむのおちんちんを触りながらも
句美子達に挨拶をする

「「「ゆかちゃん こんにちは」」」
「おさむくん もう脱いでしまっていたのね」

句美子がおさむをみて言う

ぬいでおいたほうが
じかんせつやくになるから
おふろ いこう

「うん さゆりちゃん達いい?」
「「うん」」

句美子と優美がおさむを支えてお風呂場に連れて行き
小百合と詩織は脱衣所でワンピースなどを脱いでいく
おさむが小百合の脱衣を見つつ
おちんちんをピクピクさせているのを
小百合は見て

「おさむくん もう こんなになってるね
 射精してなかったの?」

さゆりちゃんくるまで
がまんしてた

「え? わたしのため?」

小百合は赤くなりつつ嬉しそうにする

くみこちゃん
ろーたー

「うん 持ってきたよ
 さゆりちゃん これ」
「うん ありがと おまた濡らすね ちゃんと」

小百合と詩織が全裸になると
おさむをお風呂場に移動させてマットの上に座らせる

「おさむくん わたしが後ろから抱くね」

詩織がおさむの後ろに座り抱きながら言う
小百合はおさむの正面に座ると
ローターで自分のおまんこを刺激し始めると声を漏らす

「んっ…ぁ…」

さゆりちゃんのこえ
かわいい

「えっ? ぁ…っ…かわいいって ほんと?」
「うん」

おさむはおちんちんをぴくぴくしつつうなずく
詩織はそれをみて
ちょっと胸がチクッとして思わず
おさむのおちんちんを強く握る

「う…」
「わたしにも相手してくれないと いやだよ?」

ごめんなさい

詩織を見上げながら
泣きそうになるおさむをみて慌てる

「え? ごめんなさい いたかった?」

足を振って答えたあと空書を続ける

いたくない
とらうまなだけ

「あ…ごめんね」

それで
おまんこ いたみは

「それなら 痛みもひいてるよ」

よかった

「それで…おちんちん かなり硬くなってるけど
 だいじょうぶ?」

さゆりちゃんが
じゅんびできるまでがまんする

「そう…」

(わたし 嫌な子になりそう さゆりちゃんに妬いてる)

「っ…はぁ…はぁ…」

小百合は息を荒くして
おまんこにローターを押しつけていた
おつゆもだいぶあふれてきてる状態になってる
それをみたおさむは

さゆりちゃん
ろーたーをちくびに
あてて
よつんばいになって
おしり
こっちむけて

「えっ? 恥ずかしい格好」

いや?

「はずかしいけど…するね」

おさむに言われたとおり
四つん這いになり片手でローターを
乳首に当てながら
おさむの方におしりを突き出す
おさむは
目の前に突き出された小百合のおしりから
おまんこをみつつ
おつゆがあふれ出してるおまんこに
顔を近づけていきぺろぺろと舐め始める

「ぁ…ゃ…」

(おかしくなっちゃう もうやめて 気が狂いそう)

「もう…だめ…気が…」

詩織も小百合の様子にあわてて

「おさむくん そろそろ さゆりちゃん 限界」

おさむは舐めるのをやめると
詩織に膝枕するように倒れる
詩織はおさむのあたまを支えながら膝枕すると
小百合に話しかける

「さゆりちゃん 上に乗って」
「うん もう おまた あつい じんじんするし
 はやく入れたい」

(こうなるようにしてくれたというのに
 辛くなってて…わたしってば)

小百合はおさむの上に跨がると
ギンギンになってるおさむのおちんちんを手で持ち
おつゆでびしょびしょになってる
自分の割れ目に押し当てていく

「んぅぅ…」

(あれっ? あんまり痛くない…気持ちいい
 これなら…入れること出来そう?)

少しずつ少しずつ
自分の割れ目に押し入れていく小百合
それを見ている詩織は痛くないの?という疑問に思い問いかける

「痛くないの?」
「あ うん あんまり痛くない」
「そうなのね」

(個人差あるんだね わたしは痛かった…)

小百合は少しずつおさむのおちんちんを押し入れていき

「ん…んぅ…もうちょっと…んんぅぅぅっ…入った」

おまんこからは血も流れているが
小百合はそんなに痛いと感じてない様子

「おさむくん 入ったよ 動かすね」
「うん」

小百合は少しずつ腰を動かしていく

「はぁ…おち…んちん…きもち…いい」

おさむも小百合の中がキツキツで
限界に達していて表情に出ていると
膝枕している詩織がおさむの顔をみつつ
小百合に話しかける

「さゆりちゃん おさむくん そろそろ出そうだから」
「うん…動くの速めるね わたしもそろそろ」

詩織の言葉に返し
小百合はピストン運動を速めていく

(おちんちんか中で熱いし奧に当たってて…
 これが本番えっちなのね 気持ちよくて
 痛いのなんて気にならないくらい…)

ピストン運動とともに
息づかいも荒くなっていくと

「はぁ…はぁ…そろそろ わたしも…」


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