小百合 処女卒業-2
おさむはとうとう我慢も出来なくなり
小百合の中にいっぱい射精してしまうのだが
きつく締め付けられてるおちんちんが
射精しても再び硬くなる
「あぁ…おさむくん 出たのね それでもまた硬いまま」
小百合は中に熱いものが出てるのを感じると
嬉しそうに言いつつピストン運動を続ける
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
とうとう叫びとともに絶頂を迎える小百合の声に
おさむも2度目の射精をしてしまうと
小百合はおさむの上でぐったりしつつ
二人とも肩で息をする
詩織はしばらく大人しくおさむを膝枕しつつ
あたまを撫でている
句美子はと言うと脱衣所から
3人の様子を見ているのだった
(さゆりちゃん 今日はちゃんと濡らしていたおかげなのかな
そんなに痛くなかったようにみえたし
無事終えたようだしよかったね)
しばらくすると
小百合が身体を起こしておさむの上から降りると
おまんこから血まじりの精液が外にあふれ出す
「わぁ…こんなにいっぱい 血も混ざってるね」
「さゆりちゃん 痛みは?」
「うーん? そんなに痛くないかなぁ
おまた 洗うね」
「痛くないのね 個人差なのね…」
「しおりちゃんの時は痛かったの?」
「うん 入れるときは痛かった がんばったし…」
「ちゃんと濡らしておいてからだよね?」
「うん 入れたあとは痛みも減ったけど
それでも昨日までは痛みあったもん
さゆりちゃんは?」
「それほど痛くないから…わたしって鈍感なのかな」
「うーん…わかんない」
「とりあえず、洗うね」
「うん わたしはおさむくんの方 洗うね」
「任せるね」
二人が会話を終えると
小百合は自分のおまんこをシャワーで流していく
流し終えたあと石けんを使って洗い始める
(おさむくん いっぱい出してくれた 2回だよね)
「ねぇ おさむくん わたしの中 きもちよかった?」
小百合は気になったことをおさむに聞く
きもちよかった
しまりもきつかったし
「まだ小さいもんね わたしのおまた」
がまんしていたから
さゆりちゃんが
ぜっちょうするまえに
だしてしまって
ごめんなさい
「あ ううん その辺は気にしてないから」
小百合と会話してるおさむをみつつ
不満に思った詩織は
「おさむくん 洗うから じっとしててね」
「うん」
ボディーソープをタオルに付けて
泡立てたあとおさむの身体を洗い始める
洗って貰ってる詩織の姿を見ていて
そっと足を詩織の太ももに載せる
(触りたくなったの?)
「洗うの邪魔しない程度にならいいよ」
詩織の言葉を聞いたあと
太ももを撫でながら洗って貰い
詩織がおちんちんをタオルじゃなく手で洗い始めると
そっと詩織のおまんこに足を移動させていき触る
「ひゃん…もう…おちんちんちゃんと洗うから大人しくして」
(硬くなってきてるし…)
「また硬くなっちゃってるね」
しおりちゃんがさわってるから
「このままでいい?」
そのうち しぼむとおもうし
「わかった」
おさむの身体を洗い終わると
シャワーで流していく
「これで 終わり お風呂に入る?」
じかんは?
おさむに聞かれたので
脱衣所にいる句美子に話しかける
「くみこちゃん 今何時?」
「あ うん いま えっと…4時20分になるところ」
「ありがと」
じゃあ あがる
「そうだね くみこちゃん おさむくんおねがい」
「うん しおりちゃんとさゆりちゃんはゆっくりしてて」
「「うん」」
詩織はおさむをくみこに任せると
小百合と一緒に身体を洗っていく
おさむを受け取った句美子は脱衣所で
おさむの身体をバスタオルでふいていき
ふき終わったあと
おさむを座らせる
くみこちゃん
して
「もう…わたしにして欲しくて仕方なかったんでしょ?」
「うん」
句美子はおさむの正面でしゃがみながら
おちんちんをゆっくり触っていく
今日の服装はトレーナーにスカート
薄い黄緑色のパンツ
スカートからパンチラもしていて
おさむにもみえている状態だから
余計におちんちんは硬くなっている
「どうする? お口に出す?」
いいの?
「うん おさむくんの精液は飲み慣れているから」
して
「わかった あ…むっ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」