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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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木曜日 優美と優花と-2

おさむを居間に連れて行き机の近くに座らせると
台所に向かい買っておいてた
あんこ餅と昨日の残りのおかずを用意して
戻ってきておさむの隣に座る

「おかずはね さといもの煮物だよ」

いつも
うちのすきなものにあわせてくれて
ありがと

「うん 優依が決めているんだけどね
 あんこ餅は…わたしが噛み切ってそれを口に入れるね」

優美があんこ餅を一度噛み切って
口から出してあんこを付けてからおさむの口に入れていく

「熱くない?」
「うん」

それより
ゆみちゃんのおくちでというのが
こうふんして

「もう…おちんちんもピクピクしてるね」
「うん」

(餅を食べてるおさむくん ほんと嬉しそうだよね)

「おいしい?」
「うん」

もちならいくらでもたべれる
ごはんより

(ほんと ご飯嫌い…困った子だね)

「ご飯も食べなきゃ だめだよ? いい?」
「うん」
「はい、あーん」

優美は自分のお昼を食べながら
おさむに食べさせ終えると

「野菜ジュースね」
「うん」

素直に野菜ジュースを飲み干し巣のを見て
あたまを撫でる

「良い子 良い子」

うーろんちゃ

「はいはい 口の中 いやなのね」
「うん」

烏龍茶を貰い飲み干したおさむは
ひとつため息をつく

「後片付けするね そのあとおしっこね」

おしっこしたあと
おちんちん すこしして

「午後じゃ待てない?」

ごごまでまつ うん

おさむのあたまを撫でたあと
台所に後片付けしに行き戻ってきて
おさむをトイレに連れて行きおしっこをさせたあと
脚間に移動して布団の上に寝かせる

「おちんちん出したまま寝るの?」

ごごもぬぐから
このままでいいかなと

「めんどくさがりよね」
「うん」
「寝てるときにおちんちんさわるけどいい?」
「うん」

ゆかちゃんにまかせる

「わかったわ 起こすか寝かせておくかは
 そのときに決めるね」
「うん」
「じゃあ、いってくるね」

うんてん きをつけて

「うん おやすみ」

おやすみなさい


……
………
…………

優美は優花を連れ帰って
二人でうがいと手洗いをしてから
客間にやってくる

「おじちゃん ねてるね」
「優花 おさむくん 優花に任せるって言ってたから」
「うーん ねかせておこうとおもう」
「優しいね 優花」
「えへへ」
「掛け布団 足の方だけめくるから 優花 したいならしていいよ」
「いいの?」
「うん」

優美が掛け布団をめくっていくと
おさむの下半身があらわになる

「おじちゃん はいてなかったの?」
「だから 優花に任せるっていったの」
「じゃあ さわってるね」

優花は両手でおさむのおちんちんを握ると
親指で先端部分を撫でていく
尿道具陳からネバネバした透明な液が分泌される

「ねていても おちんちん かたくなるのね」
「身体が感じてるからね」
「そうなのね そういえば…」
「うん?」

優花が思い出したようにして言うと
優美がなに?と言う感じで耳を傾ける

「しんちゃん わたしのぱんつみてこうふんしてるから」
「あ あぁ そうね 優花 平気で足広げて座ってるもんね」
「べつにみられてもこまらないもん」
「少しは恥じらいなさいよ」

優花の言い草に呆れる優美

「それで しんちゃんのおちんちん してあげてもいい?」
「え? 優花はいやじゃないの?」
「しんちゃんならへいきかなぁ うん」
「それなら…いいわよ ただし、真治くんに
 トラウマ与えないことだよ?」
「うん いたくしたりはしないから…」

優美と優花が会話をしていると
おさむが目を覚ましたようで

「うぅ…」
「あ おじちゃん おはよ」

優花はちょっと強めに握る

「う…」
「いたくないよね?」
「うん」

優美もおさむの顔をのぞき込みながら

「おはよ 起こすね」
「うん」

優美はおさむを起こして
烏龍茶を飲ませる

ありがと

「うん どうする?」

ぜんぶぬがせて

「もう 脱いでしまっておくの?」

そのほうがらくでしょ
しおりちゃんとさゆりちゃんきたとき

「そうね」

優美はおさむの
トレーナーとTシャツを脱がしていく
脱がされたのを見て優花が話しかける

「おじちゃん おねえちゃんとらいん いつもあんなかんじなのね」
「うん」
「ちょっと うらやましい」
「優花 パソコンはまだはやいから」

優美が慌てて言う

「うん それに おねえちゃんより
 わたしのほうがするきかい あるもんね」

そう言いながら
おさむのおちんちんをぺろぺろと舐め始める

「もう こんなにかたくなっちゃってるね」

きょうは
さゆりちゃんにとっておきたいから

「むぅ しげき つよくしないから いい?」
「うん」

おさむは
おとなしく優花に舐められることを選ぶ
優美もおさむを後ろから抱いて
片手でおちんちんを触り始める
3時過ぎまで二人はおさむのおちんちんで
楽しむのだった


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