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先生は僕らの女王様
【教師 官能小説】

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女教師、同性後輩とのその後@-4

「あ、んんぅ、電気、せめて、消し……ああっ」

固くしこったそこを人差し指で弾くと、由美香が甘い声を上げる。

「ぅ、ん、だめぇ……」

右手の人差し指で幾度も乳頭を弾き、由美香の右耳をしゃぶる。
由美香は清香の肩を掴んで、びくびくと体を震わせる。

「せんせ………今日は、我慢しようと思ったのに、無理。高橋くんが触ったの、ムカつくし………それに……」

清香は耳元に唇を寄せて言う。


ーーあたしも、高橋くんや、堀尾くんと同じ。……真面目な瀧岡先生のこと、レイプしたいって思うんですよ?


言われて、由美香は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして唇をきゅっと閉じる。
だが、勇気を振り絞るように、小さな声で言った。

「……お、同じじゃ……ないよ……そんなこと言わないで。激しいこと……されても……清香ちゃんなら……嫌じゃない、と思う……」

薄目がちに由美香はこちらを見る。
恥ずかしそうに、瞳が潤んでいることがわかる。

何故、こんなにも由美香は清香が嬉しくなるようなことを言うのか。

「経験が少ないから、限度はあるだろうけど……したいこと、して……いいよ」

「後輩に、優しすぎですよ……先生」

「後輩だからじゃないよ、清香ちゃんだからだよ。恥ずかしいけど……シて……」

ーー酔ってなくて良かったと、清香は心底思う。
おそらく酔っていたらタガが外れて、由美香を本当に傷つけてしまっていたかもしれない。

乱暴にスカートの中に手を入れる。そして気づく。

「先生……ここ、直接……高橋くんに触られたんだ」

ガーターベルトを身につけているせいで、直接素肌に触れることができた。
スカートの中にまで手を差し込んだという拓真も、当然この下着に気づいたはずだ。

「だ、だって触られるなんて……思わ……な……。ん、ぅ」

清香は指先で太ももをなぞる。
びくびくと由美香の体が震える。左膝を立てさせて、太ももの外側も、内側も丁寧に指を這わせる。

「……高橋くん、よく我慢……できましたね」

清香はついに指を最奥まで動かす。
クロッチの辺りを指で強く押す。

「先生……下着がぬるぬる」

「ん、だっ……て」

下着をずらし、中指を由美香の陰核に宛てがう。

はぁ、はぁ、と清香は荒い息を吐き出してしまう。

「やばい……先生、エロすぎ。オマ×コ、ぐちゅぐちゅ」

由美香の耳たぶを再びしゃぶり、中指をぬるぬるとした陰核に擦り付ける。

「耳も、オマ×コ舐めてるみたい。先生、普段真面目なのに……すごくエッチ」

「ぁ、ぅ……言っちゃ、やだ……んんっ。下品なの、嫌じゃ……ない……?」

陰核に擦れる清香の指の感触に、由美香は頭が揺さぶられて、何も考えられなくなりそうだが、自分がどう見られているかが気になってしまう。
由美香は清香にいやらしく乱れた姿を見られたくなくて、清香の体を引き寄せる。
清香は乱れたその姿を見たくて、やっているのに。

「こんな下着履いて誘ってるくせに、そんなこと言うんですか? ご褒美ですよ」

じゅるっ……と再び耳たぶを舐めしゃぶり出す。


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