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義父に犯されて:午前十時を過ぎたなら
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第六十七章  凌辱3(画像付)-1






【啓介と同居 四ヶ月目】 
【20●1年4月8日 AM10:00】

夫婦の寝室で。

※※※※※※※※※※※※※※※

「あぁっー・・あっあっあっ・・・」
甲高い悲鳴が響いていた。

「はぁっ・・はっ・・はっ・・おあぁ・・・」
ヒップを鷲づかみする義父に突き上げられている。

「ああんっ・・いやっいやっ・・ああぁ・・・」
首を振る表情は切なく歪み泣き顔に変わる。

(こ、こんな・・・)
初めての体位に頭が爆発しそうになっていた。

「どやっどやっ・・ええかっ・・・?」
ケダモノになった義父が問いただす。

「あんっ・・いやっいやっ・・ああぁ・・・」
首を捻った目が涙で潤んでいた。

「おおぉ・・・」
せり上がる興奮にタメ息が漏れる。

ケダモノのように息子の嫁を犯している。
四つ足で踏ん張る姿はまさにメス犬のようではないか。

「あぁっ・・くぅ・・・」
義父の顔を見た瞬間、恵は抵抗する気持ちを捨てた。

夫婦の寝室で犯される興奮は「禁断の罪」の意識さえも消してしまう。
フッと口元が綻び、白い歯が覗かせた。

「あぁ・・あんっ・・す、すご・・いぃ・・・」
自分から押し付けるように腰をくねらせている。

「め、めぐみぃ・・・」
淫靡な仕草にコックが充血を増す。

「あぐぅっー・・・」
反応する呻きが、のけ反る顔から漏れた。

「あぁ・・はぁっ・・はっ・・ああぁ・・・」
それでも両腕で身体を支えながら振り返る。

「お、お義父さん・・・」
涙目で懸命に訴えていく。

「わ、私・・犯されて・・・いる・・のね?」
矛盾する自分の気持ちを聞いて欲しかったのだ。

「この部屋で・・あぁっ・・あっあー・・・」
だが、強烈な快感に最後まで言えることが出来ない。

「いやっいやっ・・いいっ・・いくぅ・・・」
言葉が更に興奮を煽り、絶頂に導いた。

「ああああぁっー・・・・」
弓のように背中を反らすと大きな声で叫ぶのだった。

「め、めぐみぃ・・・」
ギュウギュウとコックを締め付けるヴァギナの快感に啓介は呻き声を漏らした。

感動と興奮に胸を震わせている。
息子夫婦のベッドで嫁を犯している。

ケモノのように交わっている。
四つ足にして突き上げている。

※※※※※※※※※※※※※※※

数分前のことだった。
最初、何をされるか知らない恵は、お尻を高々と男に向けたまま蜜を溢れさせていた。

『こ、こんな・・・は、恥ずかしい・・。
い,犬のような格好で・・・いや・・あ・・・』

男は笑いを堪えるように言う。

『そうや、お前は犬や。メス犬や・・・』
『あ、あぅー・・・い、いやっいやぁー・・・』

女が更に反応する。

『何や、もうグッショリやで、めぐみ・・・
白いもんが溢れてきとるでぇ・・・』

紳士の仮面を脱ぎ捨てて男は残忍な野獣の声を出す。

『あぁっ・・・そ、そんなぁ・・・
い、いやぁ・・・
は、恥ずかしい・・あぁぅー・・・』

だが言葉とは裏腹に恵の身体は熱く火照り、催促するように白い塊をクネクネと動かしている。

『あぁっ・・う、うぅ・・ふぅーんん・・・』
女の気持ちが手に取るように解かる男は、からかうような声を出している。

『どうした?欲しいんやろ・・・』

恵の心に血が昇る。
初めて味わう屈辱が官能に火をつけていく。

『あぁ・・はぁ・・ふぅー・・んん・・』

本当に犬になったような気分がする。
喜びに顔を綻ばせ、大好きなセリフを言う。

『あぁ・・そう・・・
ほ、欲しい・・のぉ・・・』

男のゴツゴツした手が背中を滑っていく。
その度に快感の鳴声をあげる。

『あぁ・・ふぅ・・ん・・い、いぃ・・・』

『そーか、そんなに欲しいんか・・・?
ええ子やで、めぐみ・・大好きやでぇ・・・』

満足そうに言うと男はいきり立つものを女の円やかなヒップにあてがうと、ゆっくりと沈めていった。

『あぁ・・・う、ああっああっ・・・
ああぁっ・・・あぁ・・はあぁ・・・

い、いやー・・いやっいやっ・・・
凄い、すごい・・やだっ、何、なにぃ・・・?』

強烈な快感が恵の身体を突きぬけていった。
まさに身体を串刺しにされる感覚だった。

『どやっ、どや・・・?
恵、めぐ・・み・・すごいやろ?
ええんやろ・・・おお、おぉ・・・』

『あんっあんっ・・あぁっ・・あんっ・・・』

女は答える事も出来ずに吠えている。
四つ足で懸命に歯を食いしばり、声をあげる。

男の突き上げる動きに合わせていったのだ。



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