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義父に犯されて:午前十時を過ぎたなら
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第六十七章  凌辱3(画像付)-2

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そして、今。

「どうや?
犬になった気持ちは・・・?
ええやろ、最高やろ・・おぉ、うおぉ・・・」

ケダモノに変貌した啓介がいたぶりの言葉を投げる。
激しく突き上げる動きに恵も泣き顔で反応する。

「あんっはんっ・・あんっあんっ・・・
い、いやっいやっ・・・
いいっ・・あぁっ・・すごいっすごいー・・・
お義父さん・・・いいっー・・・
いいのー、はうぅー・・・」

恵は嬉しかった。
幸せであった。

犬になっている。
何もかも捨ててメス犬になる快感に溺れていた。

昨日、夫と愛し合ったベッドで義父に四つ足で犯されている。
まさにケダモノの世界である。

「あんっあんっ・・・あ、ああっ・・・。
わ、私・・いやらしい・・・あうっ・・・。

犯されている・・・こ、このベッドで・・。
あぁっ・・お義父・・さん・・に・・・」

「そうや、お前は淫乱なメス犬や・・・
さっきも、お前から誘うたのやろ?」

「ああっ・・・い、いやっいやっー・・・
はぁ、ふうぅー・・んん・・あっあっ・・・

そ、そう・・よ・・・
私・・い、いやらしい・・・

もっと、もっと・・いじめて、あうっ・・・
お義父さん・・お義父・・さん・・・」

「おおぅっ・・ええぞっ、えぇっ・・・

そ、そうや・・・おぉ・・・
何もかも・・・忘れて・・・
犬になったらええのや・・・

恵、めぐみぃー・・・
好きやぁー・・・」

鷲づかみするヒップに想いを込めて叩きつける。
ジュボジュボと出し入れされるコックがいやらしい。

「ああっ・・・あんっあんっ・・・
ふんっ・・ううぅ・・ん・・・

はいっ・・あぁ・・はい・・・
もっと、もっと・・・
お義父さん・・もっとぉー・・・」

首を捻りオネダリする表情にペニスが充血する。
啓介は更に腰を深く突き上げた。

「ああああぁっー・・・・」
のけ反る叫びが絶頂を知らせる。

「ああっ・・おぉ・・お・・おおぉ・・・」
キュッと締め付ける快感に声が漏れる。

叩き付ける雨が窓からの景色を霞ませる。
土砂降りの雨がケモノ達の吠える声を消していく。

二人だけの世界で心を溶かしていく。
野獣とメス犬。

雨の中で吠え続ける二人であった。



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