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淫臭
【フェチ/マニア 官能小説】

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淫臭初体験-3

女王様とバスルームへ向い、バスタブの縁に、腰を下ろされた女王様の
陰部へ、直接口を付けて、頭を押さえられ、初めての御聖水プレイです。
最初は、チョロチョロした水流が、口の中へ流れ、徐々に太い水流へと
変化して、口の中が、御聖水で一杯になり、味わう暇も無い程、
流れ続きました、少しづつ喉に落として行き、人生で初めての飲尿を。
強烈なアンモニア臭がして、疼いてしまい、後はダラダラと口から零れ
身体中を濡らして行きました。

(女のおしっこ飲まされてるのに、お前のチンボはピンピンのまま)
(恥ずかしく無いの?この変態)

この言葉が、異常な位興奮を促します。

(逝きたくなっただろう、自分でチンボ扱いて逝きなさい)

私は、チンボを猛烈に扱いて、アッと言う間に爆発しました。
本当に気持ちの良い射精で、肩で息をして余韻を楽しんでいました。
有難う御座いました。
私はこれでプレイ終了だと思っていましたが、そうでは無かったのです。

(自分で出したものは、自分で処理しなさい)

そう言いながら、私が放出した男汁を集めて、私の口の中に。
初めて味わう、精液、何ともいやらしい匂いが。

(どう?美味しい、自分の精液は)

初めて味わう御聖水、そして精液、この体験が、のちに男同士の行為で
他人の淫臭を嗅ぎ、味わう行為への扉が開かれた気がします。

プレイが終わって、女王様と会話で、生理前だったので、何かムラムラしていて、
シャワーも浴びずに、顔面騎乗してしまったとの事。
私が嫌な顔せず、むしろ喜んでいたので、流されてしまったと。
むしろ、私にはラッキーな出来事でした。
初の聖水、初の飲精を経験させて頂いた事に感謝しました。
異性のおしっこ、自分の精液、不思議と全く嫌悪感を感じなく、
むしろ病みつきになりそうと感じ、初のSMクラブを後にしました。
他人の淫臭だけで無く、自分の淫臭迄、経験した事が、
今後の、淫臭好きに繋がって行きました。


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