淫臭初体験-2
初めて、淫臭を嗅いでから、なかなかチャンスも無くて、
当時、彼女と呼べる子は居たのですが、プラトニックと言うか、
キスするのが精一杯で、女性器に触れる事も無かったです。
でも、性癖は隠せるものでは無くて、クラブの合宿中に、
いけない事をしたりしていました。
それは、誰もいない女子トイレに侵入して、汚物入れをあさり
経血の付いていないナプキンの匂いを嗅いだり、舐めたりして、
性癖を発散していました。
今考えると、恐ろしい事していたなって、思います。
そして、童貞のまま、高校生活が終わりを迎えようとする1月に
彼女と、先輩カップルとスキー旅行に行き、彼女と同室で寝ました。
お互い、将来は結婚しようねって、話をする仲でした。
高校生同士ですから、何も分からず、イチャイチャと同じ布団で、
戯れる程度でしたが、初めて彼女からフェラされました。
私も、性癖で有る、匂いを堪能するために、一生懸命に指と舌で
女性器を堪能させて頂きました。
お互いシックスナインで、性器を舐めあい、初心な彼女が、
精一杯愛してくれたのを覚えています。
私は、性器とアナル迄、舐め尽くしたのに、結局最後までは行かなかった。
理性と言うのでは無くて、幼い彼女に、最後まで行く勇気も無かったですね。
その彼女とは、大学生になるまで、交際はしていました、
お互いの性器を触り合いする程度で、初めて結ばれたのは、
20歳を過ぎた頃でした。
私が大学に進学、彼女は就職と道は別れ、遠距離になり、会える回数も減り
自然と、距離が出来てしまい、交際が途絶えてしまいました。
彼女とは、40代で再会して、不倫関係になりました。
その事は、別の章で書く事にします。
彼女と別れてからも、何人かの女性とお付き合いしました。
19歳でクラブの先輩に童貞を捧げましたが、1回限りでした。
童貞を卒業してからは、何人もの女性器を舐め、匂いを楽しんで、
学生生活を満喫していました。
大学を卒業してからは、淫臭を嗅ぐ行為と言うより、ただSEXを楽しむと
言う事が多く、本来のフェチと言う性癖は、影を潜めていました。
そして、25歳で結婚しましたが、SEXするばかりで、余り記憶が無いです。
初めて触れさせて頂いた、高校時代の先輩の淫臭もすっかり忘れていました。
それが、再び目覚めだしたのは、32∼3歳の頃に体験したSMクラブでした。
仕事で1泊で大阪に行った時に、予め調べておいたSMクラブへ行き、
初めて女王様に虐めて頂いたのが、自分の性癖の再確認を感じた時でした。
部屋に入り、挨拶と言う儀式を終え、いよいよプレイになりましたが、
いきなり、全裸にされて、仰向けに寝た私の顔面に、女性器を押し付けられ
身動き出来ない状態にされました。
(お前は、私の匂いを覚えて、奉仕しなさい)
そう言われて、鼻を女性器の中に入れられました。
何故か女王様のそこは、ヌルヌルに濡れていました。
鼻全体を女性器で覆われ、その時鼻腔から感じる匂いに、完全に狂いました。
そうです、高校生の時に嗅いだ匂いが、直接鼻腔から感じました。
何とも言えない香しい、動物的な匂いでした。
(お舐め)
女王様から舐める事を、許可して頂いた私は舌を伸ばして、
一心不乱に女性器を舐めまわしました。
女性器から抜かれた鼻は、ドロドロに汚れて、淫臭と言う言葉に相応しい
香りが空気に触れて、身体を襲っています。
(もっと奥まで)
その言葉を聞き、本当に舌が千切れるほど伸ばして、女性器を舐め尽くし
淫液を、口の中に入れては飲み干しを繰り返しました。
本来の匂いフェチの願望を、満喫させて頂いたのを覚えています。
その後は、お尻の穴を舐めさせられて、舌を伸ばして、奥まで堪能しました。
当然、鼻をお尻の穴に押し付けられて、強制的に匂いを嗅がされました。
お尻の穴からは、動物的な匂いが、鼻腔全体に包まれ、至福の一時を過ごしました。
初めてのSMプレイで、執拗な顔面騎乗に、私の興奮は異常な位で、
女性の下敷きになって、陰茎からダラダラと男汁を流している姿で、
自分はマゾなんだと自覚をしました。
この人の体内から出る液体は、全て味わいたいと思い、本当にしゃぶりつくと言う
言葉が、当てはまるほど嘗め尽くしました。
(全部飲めるかな?初めてだから、溢しても許して上げる)