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義父に犯されて:午前十時を過ぎたなら
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第六十六章 凌辱2-1

【啓介と同居 四ヶ月目】 
【20●1年4月8日 AM9:40】

夫婦の寝室で。

※※※※※※※※※※※※※※※

「んふぅ・・あぁ・・ふぅ・・はぁ・・・」

舌が絡み合っている。
男の身体が熱い。

「あっ・・い、いやっ・・・」

男の手がTシャツの裾をめくり上げ、まさぐる。
唇が首筋に移った。

「だ、だ・・め・・・」
「はぁっ・・はぁ・・・」

男の荒い息が断続的に漏れてくる。
女の吐息もそれに重なる。

「ふぅ・・・はぁ・・あぁ・・
ん・・ふぅ・・ん・・・
あぁ・・んん・・・はあぁ・・・」

心は拒んでいるのに身体が反応してしまう。
恵は自分の中の矛盾と必死に戦っていた。

もう義父とは全てを越えてしまった筈だ。
それなのに、心が震える。

昨夜、夫と愛し合った同じ場所で犯されているからか。
このベッドで唇を重ね、腕を夫の背中に廻していた。

ここだけは守りたかった。
夫との愛を繋ぐ最後の神聖な場所の筈だ。
それを義父の愛撫に溺れそうな自分がいる。

「いやっ・・いやっ・・・お、お願い・・
やめてっ・・お義父・・さん・・・」

その名を呼ぶだけで濡れてしまう。
不条理な欲望が返って大きくなる。

「うぅ・・はぁ・・・
あはぁ・・恵、めぐみ・・めぐ・・み・・・」

男も名前を呼ぶ。
更にケダモノになるために。

息子の嫁を犯す残忍な快感が男を掻き立てる。
女のか細い腕が虚しい抵抗をする。
わざと乱暴に押さえつけ衣服を剥いでいく。

「ああっ・・いやっ、いやっ・・・
お義父さん・・・あぁっ・・いやぁ・・・」

男の眼差しが昨日とは別人のように欲望を宿して充血していた。

見つめ返す女の瞳も濡れている。
心とは裏腹に身体を開いていく。

「うっ・・・あぁ・・ふぅ・・・
あうっ・・はぁ・・んんん・・ぐぅ・・・」

女はもう抵抗していなかった。

身も心もメス犬になり欲望の甘い蜜を味わっている。
男をギュッと抱きしめ激しく舌を絡めていく。

「はぁ・・はぁ・・めぐみ・・・」
「お義父さん・・あふぅ・・・」

荒い息が互いの名を呼び合う。
唇を放すのを惜しむように恵のシャツをはぎとる。
直ぐに密着した啓介が舌を吸い取りながら片手を背中に廻し、ブラジャーのホックを外した。

「奇麗や・・・」
プルンと弾けたバストにタメ息が漏れる。

「あぅっ・・・」
すかさず口に含まれ、顔をのけ反らせた。

「おほぉ・・むぅ・・んん・・・」
「あぁっ・・あっあっあっ・・・」

唇の中で乳首が隆起する。
その感触を楽しむように舌が弾いていく。

「めぐ・・み・・・おぉ、おうっ・・・
うまい・・最高やぁ・・・」

夫婦のベッドで義父にバストを愛撫されている。
官能が頭を突きぬけ、心に嵐が吹き荒れる。



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