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俺5 108のむち打ちと奴隷契約
【二次創作 官能小説】

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オス奴隷誓約成立-1

俺は俺のために書いたという奴隷誓約書を繰り返し眺めていた。

ポルノビデオの中でご主人様にリードを引かれ犬歩きをする犬たち。

その中に俺もいる。

四つん這いでチンコをぶらぶらさせて そして明子犬も俺の首輪と結ばれて四つん這いで尻を高くして続く。

こんな感じなのかと思いながら奴隷契約書を眺めている。

4日たって、夕方B夫妻とC夫妻と明子が訪ねてきた。

彼らは夕食時なのでと言い 食事の支度持参した。

あの時は仮面をつけていたが 彼らはみんな近所の人ばかりだった。

酒を飲み 夕食を採りながら俺に奴隷契約書にサインするよう頼みに来たのだ。

俺は 「自宅を金魚苑にするのは構わないが明子さんの躾の仕方がわからない。」

BC夫妻は「明子犬の躾の案はみんなで出し合うから大丈夫」といった。

明子さんを俺の前に立たせると、B夫妻が明子さんのスカ−トを取った。

下はノーパンですぐに陰毛に囲まれたオマンコが露出した。

B夫人が明子を寝かせM字開脚にして
持ってきたクスコでオマンコを開き奥の院にたたずむ子宮口を懐中電灯で照らしだした。

てらてらと光る子宮口を見ながら俺は奴隷契約書にサインし捺印した。







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