松本忠義用奴隷誓約書-1
*誓 い
@私は、Aご夫妻様の所有物として、一切の肉体的、精神的な自由を奪われ、
家畜以下の奴隷としてお仕えするとともに
私の所有する土地、建物を金魚苑提供したします。
A私、奴隷は御主人様に快適な生活を送られるようにご奉仕します。
また金魚苑の発展のために私の所有する土地建物を自由にお使いください
B御主人様がどのように非情なご命令を下されても異議を唱えず、
無条件に服従いたします。
C人間から奴隷の境遇に入った印として、刺青、焼き印等、
所有物の証を刻てもかまいません。
性器の拡大や伸張等、どうぞご自由に御主人様好みの肉体に改造してください。
*日 常
@主人様のご指示のある場合、奴隷は屋内外を問わず全裸になり精液を
絞れと言われればテコキで精液絞りをいたします。
A 会員皆様のご友人に対しても、御主人様に対するのと同様に奴隷として
ご奉仕いたします。
*使 役
@奴隷は金魚事業全般の作業 炊事、洗濯、掃除等、
その他の力仕事など御主人様の身の周りの一切のお世話を
喜んで務めさせていただきます。
*貸与雌犬の調教(A氏夫人からの付帯事項)
貸与した雌犬は我々の意を忖度しまた最下位奴隷であることを自覚
させ次のように飼育すること。
@最下位奴隷であることを自覚させるために
人間としての自覚を破壊尽くすこと。その方法の一切は松本奴隷に一任する。
ただし定期会合の際 松本奴隷は雌犬の調教の成果を披露すること。
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令和7年1月1日
ご主人 Aご夫妻様およびご夫妻の指名するご主人
奴隷 松本忠義