陰茎処刑終了と奴隷への道-1
長いむち打ち処刑が終わったようです。
吊り上げられた竿や球は俺のところから見えませんが、犬たちが
内出血で腫れあがった倅の介抱をしているようです。
気付け薬として催淫剤を飲まされ倅にも勃起薬クリ−ムが塗りつけられたようです、
F氏夫人「今までメスばかりと遊んでいましたが、オス遊び面白いもんですね、」
B氏夫人「ほんとにそうですね。今回松本さんに頑張ってもらいましたが、
またお願いできるのかしら。」
C氏夫人「フフフ 病みつきになりそう」
そんな話を耳にしながら 処刑後の撮影会に入った。
天井からのロープに両手を高くつるされ 両足は開き 処刑され腫れあがった倅
は 勃起薬クリ−ムのせいで腫れあがったままぴくぴくと脈打っています。
ひとわたり撮影会を終えるとこのままの状態で会との契約に入っていった。
A氏夫人「松本さん この会に入会するのは先日お話したように問題ありませんよね。
ただ一般会員になるか奴隷会員になるかなの。 どうします。」
俺「一般会員でお願いします。」
A氏夫人「あら 残念ね。皆さん奴隷会員になってほしいと思っていますよ。」
皆さん「松本さん お願いします。」と口をそろえる。
A氏夫人「奴隷会員はいろいろ特典があるんですよ。
会費は無料だし若い雌犬も貸し出すし。
松本さんに貸し出し予定の犬 をお見せしますわ。」
裸の雌犬に向かって
「明子ちゃんを呼んできて頂戴」
明子はどこかのOLの制服できちんとした姿で登場した。
ただ俺はそれほどきちんとは見切れていない。
A氏夫人「明子ちゃんこの方知っている。」
明子は裸でつるされた俺と腫れあがった倅
をまじまじ見ていたが
明子「あ 知っています。 隣保班の松本さんです。」
A氏夫人「知っているよね 近いんだし。
この松本さんね これから契約を結ぶんだけど 奴隷契約を結んだら
明子ちゃんをこの人のところに預けようと思ってるの。
この人独身だから 炊事 洗濯 性処理 調教全部お任せするの。いい」
明子「はいわかりました。 ご指示に従います。」
A氏夫人「明子ちゃん 松本さんを吊り台から外してそこのソファ−に座らせて。」
明子「はいわかりました。」
俺は明子さんにひかれてやっと休めるソファ−に崩れるように座りました。
A氏夫人「松本さん これからお世話になるかもしれない明子犬を紹介するわ。
明子犬はここにいるC御夫妻のお嬢さんなのです。
現在介護のケアマネの資格を取るために勉強中の感心なお犬さんですよ。
後の紹介はCご夫妻にお任せします。」
明子さんを挟んでCご夫妻が俺の前に立ちました。
Cご夫妻「松本さん明子の躾 よろしくお願いいたします。
松本さんに気に入っていただけるよう ここで明子のすべてをお見せいたします。
明子 裸になって オマンコもよく開いてお見せして気に入っていただきなさい。」
明子「はいわかりました。」
と言ってお父さんお母さん 他皆さんの見ている前でパンテイも脱ぎ捨て
手を頭の後ろで組みゆっくり回りながら若い女体鑑賞をさせていただいた。
すると父親が明子を台に乗せ母親が足をM字に開かせクスコを使ってオマンコを開き
C氏夫人「これが松本さんに使っていただく予定の明子のオマンコです。
どうぞ気に入ってください。
私たちはご近所の松本さんに明子を預かってもらえるのがいいと思っています。 」
明子さんは十分な裸体鑑賞時間を終え服装を正して出ていきました。
A氏夫人「どう 良い犬でしょう。
松本さんが奴隷契約を結べば明子犬を奴隷のその下の奴隷として差し上げます。
早めに決心してちょうだい。」
俺 「そうはいっても・・・・。」
A氏夫人「そうね あなたにこの会の会則と
松本さん用の奴隷誓約書を作ったので渡しておくわ、 来週中にかんがえといて。」
俺 「・・・・・・」
A氏夫人は俺が奴隷契約を結ぶことしか考えていないんだ。
会のみんなも雌犬ばかりよりもオス犬がいたほうがいいと思っているんだ。
などなど考えながら 会則はともかく彼女の書いてくれた俺の奴隷契約書に
目を通した。