108の煩悩払い-1
A氏夫人「皆さん 男の潮吹きショ−いかがでしたか。
松本さんの熱演で思った以上のショ−になったと思いますが・・・。」
皆さん「よかった よかった。」と拍手
C氏「男の潮は初めて見たけどなかなかなもんですな。
ところで潮は小便とどう違うのですか。」
F氏「スマホを調べると男の潮は小便と書いてありますよ。」
B夫人「松本さん潮を吹いた感想は?」
俺「::::苦しかったです。」
B夫人「良かったでしょ− どうまたやりたやりたい。」
俺「いや もうだめです。勘弁してください。」
A氏夫人「あら 皆さん 再挑戦を熱望していますよ。
この話は最後の 入会契約の時にしましょう。
松本さんの身もだえ とてもセクシ−でしたよ。」
大量の潮によって汚れた床は7匹の雌犬たちによって掃除が進み
その間俺は磔台につるされたまま力尽きていました。
その時でさえも催淫クリ−ムを塗りつけられた倅は全く自分の意思とは関係なく
ピクピクといきり立っているのが感じられます。
男たちによって処刑台の準備ができたようです。
A氏夫人「次の準備ができた様ね、お犬さんたち松本さんを処刑台にお連れして。」
7匹の雌犬によって 俺は磔台から降ろされすぐに処刑台に大の字に固定され
尻の下に枕 天井からのひもは倅の首を縛り滑車を通して紐の先に
2kgの重りが取り付けられました。
さらに2つの玉をまとめて別の方向に吊り上げられました。
A氏夫人「準備ができたようね、
それでは皆さん松本さんの処刑前の姿をカメラに収めてください。」
処刑前の吊り上げられた倅を写すみんなのスマホカメラが一斉に動き出す。
A氏夫人「それでは皆さん始めます。
100叩きといいましたがもう12月も末で除夜の鐘も近いので煩悩払いの
108叩きにしましょう。
松本さんの煩悩を皆さんでお祓いしてください。
叩き方はこちらのご主人様たちが 亀頭と言ったら上から亀頭部を
竿 と言ったら横から竿を 玉 と言ったら玉を叩いてください。
お犬たちはご主人様の命令ですからたとえ血を見ても手加減してはいけません。」
俺「倅大丈夫か」
倅「ダメに決まってるだろう」
話しかけている途中で 一発目 亀頭が上からたたきつけられました。
薬で超勃起している倅 首吊り状態の倅 吊り上げられている球に
竿 玉 亀頭などの声が飛び交います。