投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 525 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 527 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第四十三章 最後の射精-2

「はあぁっー・・・」
映見のかすれた声が、藤本さんに貫かれたことを知らせてくれる。

「あうぅっ・・いい・・・気持ち、いいよぉ」
切ない表情で声を出す、映見がいじらしい。

「ああっ・・す、凄いっ・・・
 また、大きくなって・・・」

かおりさんの言葉が嬉しい。

「フフフ・・・」
藤本さんと目を合わせ、口元を歪める。

さあ、また楽しい作業の始まりだ。
お互いの妻を凌辱するという、淫靡なプレイに僕達は没頭していくのだ。

スワッピング、万歳。
僕は心の中で叫んだ。

僕はそんなに嬉しそうな顔をしていたのだろうか。
かおりさんの表情が一瞬、笑ったように見えた。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 525 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 527 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前