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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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詩織 処女卒業-3

「くーちゃん しおりちゃん おさむくん ただいま」
「「おかえり」」
「しおりちゃんは…うまくいった?」
「あ うん 処女卒業できた」
「そっか おめでとうなのかな?」
「ありがと わたしがしたかったから…うん」
「明日もいたいと思うから学校では悟られないようにね」
「うん 男子とかからかってくるのはいやだもん」
「それで…おわったよね?」

優依は3人の様子を見て確認する

「うん おさむくん おねがいね」
「うん くーちゃんたちは洗って湯舟に入ってね」
「「うん」」

句美子はおさむを立たせて
優依に渡すと自分の身体を洗い始める
詩織は湯舟に入る

優依は句美子からおさむを受け取ると
脱衣所でバスタオルを使っておさむを拭いていく
ふき終わると
おさむをその場に座らせる

「ちょっとだけだよ?」
「うん」

優依はおさむのおちんちんを
舌で舐め始める

「時間ないんだからね」
「うん」
「もういい?」
「うん」
「じゃあ、服着せていくね」

優依はおさむに服を着せおわると
お風呂場にいる二人に声をかける

「おさむくん 着せおわったから連れて行くね」
「「うん」」

おさむを居間に連れて行き
居間にいた優美が烏龍茶をおさむに飲ませる

ゆいちゃん
ありがと

「うん お母さん あとお願いね」
「うん 優依も夕ご飯の支度 おねがいね」
「うん」

優美はおさむを車に乗せて送っていくのだった


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