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熟年同士
【同性愛♂ 官能小説】

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ベツトで-1

お風呂でイチャイチャした二人は、そのままベットへ。
お互いキスしながら、チンボの扱き合い。
いやらしいく、舌を絡めながら、男同士の愛を確かめる。

<アキさん、しゃぶらせて>

マサはアキさんのチンボを膝まついた状態でしゃぶります。

(マサ、見てご覧)

ベットの横には鏡が有り、美味しそうにアキさんのチンボをしゃぶる姿が。

(いやらしいね、男のチンボを美味しそうにしゃぶる姿)
(堪らないよ)

その言葉だけで、マサのチンボから、トロトロと男汁が。

(マサ、しゃぶり合いしよう)

二人は、お互いのチンボを口で味わいます。
その間も、アキさんの指は乳首を刺戟します。
アキさんの口の刺激と、指での乳首への刺激が、堪らい。

<アキさん、ヤバい、このままでは逝ってしまうよ>

本当にマサのチンボは大きく膨れ上がり、玉が上に上がります。
アキさんはそれを察して、口からチンボを外します。

(マサ、どうだった俺のチンボは)
<はい、美味しかったです、それに凄く硬い>

マサはこの硬いチンボを、自分のお尻に入れたくなりました。

(少し、解して上げるね)

アキさんはそう言うと、マサのお尻の穴にゼリーを塗って、指を入れてくれます。
最初は1本から始まり、2本〜3本と増えて行きます。

<アキさん、気持ちいです>
(痛くない?)
<大丈夫です、アキさんのが欲しくて、自然に拡がってるみたい>
(もうだいぶ解れて来たよ)

アキさんはそう言いながら、中で指を拡げたリ、曲げたリして刺激して来ます。
マサは完全に準備が整った感じです。

(どんな体位が好きなの?)
<久しぶりなので、上になって良いですか>
(そうだね、その方が入りやすいね)

アキさんはコンドームを自分のチンボに被せます。
マサはアキさんの上で、チンボを捕えて、自分でお尻に。
ゆっくりと確かめながら挿入していきます。
雁が入る迄は、少し痛みを感じましたが、入った後はスムーズに。

(マサ、奥まで入ったよ)

マサも感覚で奥まで入った事を感じます。

<あ〜、凄い、アキさんのが入ってる>
(凄いよ、締まって気持ち良いよ)

マサはゆっくりと腰を上下に動かします。
下からは、アキさんの指が乳首を捕えて、抓みます。
お尻からの刺激と、乳首への刺激で、マサのチンボもピンピンです。

(いやらしいね、男にお尻へ入れられて、こんなに勃起させて)

マサはアキさんと一つになれた感触を、全身に感じています。
下から突き上げるアキさんと、それに答え、腰を上下に振るマサ、
二人の呼吸がピッタリと合わさり、お互いが頂点に向い、身体を動かします。
アキさんの片手が乳首から離れ、マサのチンボを扱きます。
3か所責めです。
これには、流石のマサも限界です。

<アキさん、逝っちゃうよ>

お尻、乳首、チンボへの刺激がマサを狂わせて行きます。

<アキさん、気持ち良いよ〜>

どんどんと玉が上まで上がって来て、快感の頂点に向います。

(おおっ、マサ、凄く締まる)
<アキさん、凄いよ、感じるよ>

マサは我慢の限界が来てます。
アキさんの手が激しくマサのチンボを扱きます。

<アキさん、逝っちゃう>

その瞬間に、マサのチンボから、大量の精子が弾けます。
どんどんと生み出される快感、ドクドクと発射してる精液

<アキさん、キスして>

マサは堪らず腰を折って、アキさんに抱き着いて、唇へ。
そのまま二人はきつく抱き合い、お互いを鎮めて行きます。
肩で息をするマサ、久しぶりの男性とのSEXに超満足です。

(マサ、良かったかな?)
<はい、最高です>
(俺も良かったよ、少し自信を失っていたけど、こんなになるなんて)
<アキさん、大丈夫ですよ、あんなに硬くなるから>
<アキさんはまだ逝ってないでしょ、口でしましょうか?>
(良いよ、今日は、男を逝かせる事が出来る事だけで満足だよ)

マサは、申し訳ない気持ちで一杯でした。
自分だけ、感じて逝ってしまい、アキさんを逝かせて上げられなかった。
次回は絶対逝って貰おうと。

二人はシャワーで身体を清めて、帰り支度を始めました。

(マサ、また会ってくれるかな?)
<勿論です、最高の相手に巡り合えました>
(嬉しいよ、そう言ってくれて、少し自信が付いたよ)

再会を誓って、ホテルを後にしました。



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