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暗闇のバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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女子大生-3

「君のだよ、出てきてる。」 「は、はあ。すいません。」 「カフェでコーヒーでも飲もうか?」 「は、はい。」 「その前に、これ、渡しておく。今夜のバイト代。」 「は、はい、ありがとうございます。」遠藤さんは暗がりで僕に封筒を渡してくれました。僕はそれをポケットに入れまた歩きました。
ホテルのカフェでソファーに向かい合ってコーヒーを飲みながら、「君が海水浴場でバイトをしていなかったら明日の朝からでも一緒にゆっくりとしていたいのにね。」 「は、はあ。」 「じゃ、部屋に帰るわ。またね、今夜はありがとう。」 「はい、おやすみなさい。」

トボトボと歩いて家に帰り、「ママ、ただいま。」 「あ、お帰り。シャワーを浴びるでしょう?」 「うん、そうだね。」 「じゃ、ママもまた一緒に浴びるわ。」 「あ、そう。」
一緒にバスルームへ行き裸になって抱き合ってすぐにママは僕の前に跪きおちんちんを口に咥えて扱き始めました。
「?」と少し怪訝な顔をして口からおちんちんを出して、「健ちゃん、してきたの?」 「え!分かる?」 「うん、味が違うもの。夕方は汗とおしっこの味がしたけど、女性の味と精液の味がする。」 「実は、僕位の女性だったんだけど、星空を見ていて女性がその気になってしまって、僕の腰に跨ってしまったんだ。」 「ふ〜ん、でも気を付けてね、変な女性にひっかからないようにね。」 「う、うん。」 「ねえ、今夜もまだ出来るの?」 「もちろん、ママ、愛してるよ。」
僕はそのままママを洗い場に押し倒して愛撫を始めました。この日ママは3度逝って僕は2度射精してからママのオッパイを揉み乳首を吸って眠りました。


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