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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優美と優花とお風呂でえっち-1

優花を連れて帰ってきて
荷物を置くと優花に話しかける

「優花 トイレ行くよね?」
「うん」

優花をトイレに連れて行き
おしっこをさせ終わる

「優花 下だけ このまま脱いでしまって」
「わかった」

優花は優美の言葉に返事をすると
ズボンとパンツをそのまま脱いでいく
脱ぎ捨てたズボンとパンツは優美が折り畳んで持つと

「優花 お風呂場に」
「うん うえもぬいでおくね」
「ひとりでできる?」
「できるとおもう」
「じゃあ、お風呂場で全部脱いでおいてね
 わたしはおさむくん起こすから」
「はーい」

優花はトイレからお風呂場に移動する
それを見送ってから客間に移動して
おさむの布団を剥ぎ取って折り畳むと
優美はおさむのズボンとパンツを脱がしていき
脱がしたものは折り畳んだあと
ゆさゆさとおさむを揺さぶりながら声をかける

「戻ってきたから 起きよう」
「うん」
「ここで裸にしてしまうからいい?」
「うん」

優美はおさむをおこすと
トレーナーとTシャツを脱がしていき折り畳んで重ねておくと

「さ お風呂場に移動するね」

ゆみちゃんは?

「わたしはお風呂場で脱ぐから心配しないで」
「うん」

お風呂場の脱衣室におさむを連れていくと
優花がちゃんと脱いで待っていた
優花の裸を見ておさむは
ぴくんぴくんとおちんちんが反応してしまっていた
それを見て優花は
いたずらっ子のように微笑んで

「おじちゃん わたしのはだかで
 もう おちんちん こんなになってるね
 すぐしてあげるから ね」

と言いながら
右手の人差し指でおちんちんの先端をつんつんとする

「う…」
「まーだ はやいよぉ」
「おさむくん 待ってね わたしも脱ぐから」

優美はベージュのブラウスのボタンを外していき
ブラウスを脱いで白いブラを外し
茶色のスカートのホックを外してスカートを下ろす
それを見ていたおさむが

しろだったんだ

「もう おさむくん そこで嬉しそうにして…」
「おじちゃんって しろがすきなんだよね」
「うん」
「おちんちん こんなになってるね おかあさんのはだか いいの?」

すたいるいいよね

「ありがと」

嬉しそうに赤くなる優美

「脱ぎおわったわ 中に移動しましょ」

おさむを支えながら
お風呂場に移動してマットの上に座らせる
優花はおさむの正面に来て
とんび座りで
少しだけ股を広げて座る

「おじちゃん わたしのまた すこしだけあけておくから
 さわってね」

ゆかちゃんのわれめ
みえてて
おちんちん ますます

「ぴくぴくしてるね」

優美もおさむの後ろに座りながら
おさむを抱く

「おさむくん こんな感じでいい?」

ゆかちゃんしてるところも
ちゃんとみれるから うん

「わたしもさわるね」
「うん」

がまんしないでだすけどいいよね?

「うん 優花にかけたいんでしょ」
「おじちゃん えんりょしないでだしてね」

優美は片手で根元の方を握りつつ
刺激を与え始めると
優花も両手でしこしことおさむのおちんちんを
手こき始める

「おじちゃん どう?」

上目使いでおさむを見ながら優花が聞いてくると
おさむは優花の太ももに足を乗せて空書する

きもちいい

「きもちいいのね」

おさむは優花の太ももを何度か触ったあと
移動させて優花のおまんこに足を持って行く

「わたしのおまた さわろうとしてるだけで
 どんどん おちんちんかたくなってきてるよ」
「おさむくん ロリコン通り越してるよね
 優花がぐいぐいするから…」
「むぅ おかあさん そういうこという
 わたしのせいなの?」

おさむは優花のおまんこに足を持って行くと
割れ目を撫で始める

「ひゃん…おじちゃん…わたしのここ すき?」
「うん」

足を戻して太ももに空書

いれたい

「まだ むりだから がまんしてね」

そう言ったあと
優花は舌を出してぺろぺろと
おちんちんの先端を舐めていく

「う…」
「がまんしないでだして」
「おさむくん 我慢しないでいいから
 すぐに優花を洗うから」

優花と優美のそんな言葉に
おさむは我慢しないで優花の顔に
びゅびゅびゅっ…と勢いよく射精する
優花の顔にいっぱい精液がかかって
精液まみれの顔の優花をおさむは見て
満たされたような表情になると

「おじちゃん うれしそう
 こんなにいっぱい わたしのかおに」
「優花 すぐ洗うね
 おさむくん 一人で座ってて」
「うん」

優美はシャワーを手に取ると
温度を調節して優花の顔をお湯で流していく

「せっかくだからシャンプーするね」
「うん」

優美は優花の顔を洗顔用のソープで洗ったあと
シャンプーで髪を洗っていく
おさむは目の前で優美が優花を洗ってるのを見て
すこし近づいていくと
優美の太ももを触っていき
そっと 優美のおまんこに足を移動する

「も、もう…優花を洗ってるときに
 我慢出来ないの?
 触ってていいから」

優美は優花を洗いながら
おさむにおまんこを黙ってさわらせる
じわーっと濡れてきて声を漏らしそうになる

「っ…」
「おかあさん きもちいいの?」
「え… うん」

お構いなしにおさむは
優美のおまんこをいじり続ける
親指を割れ目の中に入れていき撫でたり
クリトリスを撫でたりする

しばらくして優花を洗い終わって
おさむを見る優美

ゆみちゃん
なかだししていい?


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