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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優美と優花とお風呂でえっち-2

「え…出してくれるの?
 あんなに拒んでたよね 春休み」

5がつ23にち
きょうならあんていびなんだよね

「あ…そうね 計算的にはそうなるね
 絶対妊娠しないと言うことではないよ?」

してもいい?
だめ?

「したい うん して
 すぐおまんこ洗うから…
 優花 膝枕おねがい」
「うん」

優花はおさむの後ろに移動して正座をすると

「おじちゃん ここにあたまのせてね」

おさむは優花の膝にあたまをのせて寝転ぶ
優花はおさむの顔をのぞき込むと

「おじちゃん きすしてもいい?」
「え…」

いいの? ふぁーすときす

「うん するね」

おさむのくちびるに重ねていく優花

「おねえちゃんだけじゃなく わたしもずっといっしょだからね」

ゆみちゃん

「もう 困ったら わたしの名前を書く癖 なおらないの?
 …まぁ、いいわ おちんちん 手こきして硬くするね」

優美はおさむのおちんちんを手こきして行き
ある程度硬くすると
おさむの股間にまたがり自分の割れ目の中に
おさむのおちんちんを押し入れていく

「激しくするからいい?」
「うん」

優美はおさむの上で腰を動かしていくと
次第に声を漏らす

「……あん…あん…」
「おかあさん きもちいいの?」
「はぁ…うん…きもちいい」

優花はおさむを膝枕しつつ
目の前に母親の割れ目に入ってるおちんちんをみて

(わたしのここ まだちいさいから…
 おじちゃんのおちんちん いれるのはむずかしそう)

「あん…ん…あん…おさむくん
 ほんとは優依にとられたくなかった」
「おかあさん それいわないほうが」
「うん ごめんね ごめんね
 おさむくんと再会してよかったと思ってる
 おさむくんは…わたしのこと忘れたいのかもしれないけど
 これからも関わってもいいよね?」
「ゆみちゃん…」
「おかあさん…」

優美はおさむの上で動きながら
たまっていたものを吐き出すように
おさむに話しかける

「…はぁ…はぁ…はぁ…もっと激しく動くね」

さらに動きを速めていき

「わたし…そろそろ…いきそう」
「う…うぅ…出る」
「出して いっぱい…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

おさむは優美の中にいっぱい射精をする
優美も絶頂を迎えると
ぐったりとしてしまう

「おかあさん だいじょうぶ?」
「はぁ…はぁ…はぁ…うん少し休んだら降りて洗うから」

優美はしばらく休んだ後
おさむの上から降りるとシャワーで
自分のおまんこを洗い流していく

シャワーで洗い終わると
おさむのほうをみる

「きもちよかった」

うちもありがと

「ううん わたしも…」

ゆみちゃん

「うん?」

きょうのよる
できたら
だんなさんともなかだしして

「あ…うん そうだね カモフラージュだよね」

にんしんしたら
おなじひなら

「うん あの人の子どもということにもなるもんね」

ごめんなさい

「なんであやまるの?」

かもふらーじゅとか

「それは仕方ないことだから」
「おかあさん よる おとうさんとするのね」
「うん 優花は優依のところにいてて」
「うん わたし おかあさんのみていて
 わたしのここ まだまだちいさくて
 いれることできないなぁって」
「そうね 無理矢理入れるのはダメだからね」
「いたいだけじゃないんだよね こわれちゃうよね?」
「だね 優花が壊れちゃうからダメ」
「わかった おおきくなるまでがまんする」

優美は優花の頭を撫でながら

「いい子ね」

ゆみちゃん
いま なんじ

「あ…確認するね」

更衣室においてある携帯で時間を確認する

「3時」

あとちょっとで
くみこちゃんたち

「うん どうする?」

ゆふねにつかりたい
ゆみちゃんたち
とちゅうであがって
ふくきていてほしい

「うん そうする
 おさむくんはそのまま入ってるの?」

くみこちゃんくるまで

「わかった じゃあ 髪と身体洗うね」
「うん」

………
…………
……………

優美はおさむを洗ったあと
自分も洗ってから優花を最初に湯舟にいれると
おさむを湯舟に入れてから自分も入り
おさむを後ろから抱き抱える

「おかあさん おとうさんともしたことないのに
 こういうの」
「そういえば そうだよね
 優花はこういうのいや?」
「ううん おじちゃんとならいいよ」
「おさむくんはお風呂の温度は熱くない?」

優美がおさむにきくと
足をふる
それを優花が見て

「あつくないって」
「よかった あたたまりましょ」
「うん」

しばらく3人は湯舟に浸かり温まると
優美と優花は先に上がり脱衣室にむかって
身体をふいて優美が優花の服を着せていったあと
自分も服を着ていく

……
………
…………

優美達が服を着終えた頃
玄関からチャイムが鳴る


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