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トンネルを抜けるとそこは
【ファンタジー 官能小説】

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天国?-1

僕は明りの見える方にゆっくりと歩いて進みました。そしてとうとうトンネルの出口にたどり着いた時、知也君はどこにもいませんでした。僕はトンネルの中に向かって、「知也君、こっちだよ。出たよ、外に。」 「うん、僕もすぐに行くよ。」と遠くの方から小さな声が聞こえました。スマホを出してみるとアンテナはゼロ。
(は、だめか。ま、よかった、知也君ももうすぐ出てくるんだ。ここで待っていたら来るだろう。)と思い横にあった岩の上に腰かけて待ちました。
その時、トンネルと反対の方角から一人の高校生くらいの凄く可愛くて広瀬す〇にそっくりな女子が可愛いワンちゃんを連れて僕の方にやってきました。
「君、誰?トンネルの中からやってきたの?」 「ぼ、僕、総司、そうです、トンネルの探検をしていて・・・。」 「ふ〜ん、そう、顔、真っ黒だよ、昔、このトンネルは蒸気機関車が走っていたからすすだらけなんだよ。」 「え!あ!本当だ、手も真っ黒だ!」 「君、一人?」 「いえ、友達と一緒だったけど、途中でいなくなったんです。」 「ふ〜ん、君、右手が真っ黒だね。」 「はあ、右手で壁を触りながら来たんです。」 「ふ〜ん、もう一人は左手?」 「はい、友達は左側を。」 「ああ、なるほど、そう言う事ね。じゃ、友達は違うところに出たわよ、きっと。」 「え!どうして?このトンネルは一つでしょう?」 「うん、一つよ、でも途中で右と左に別れているの。」 「え〜!嘘!」 「嘘じゃないわ、だから君の友達は左の出口に出たわよ。でも安心して。向こうも同じようなものよ。」 「そうなんですか、知らなかった。」 「君、服も顔も手も真っ黒だよ。家でシャワーを浴びさせてあげる。着替えも貸してあげるから着いて来なさい。」 「え!いいんですか?」 「うん、いいよ、遠慮しないで。さ、おいで。」
僕はその広瀬す〇にそっくりな凄く可愛いお姉さんの後ろをススで真っ黒になった姿でトボトボと着いて行きました。5分ほど歩いて行くと急に山が開け明るくなり大きなお屋敷のような家の前に立ち止まりました。(こんな山の中にこんなに立派なお屋敷があったんだ。だれかお金持ちの別荘か何かかな〜凄いなあ。)
門の横にある小さな通用口から中に入ると広い芝生の庭があり、「チロ、遊んでおいで。」とそのワンちゃんのリードを外して自由にしました。チロと言われた小さなワンちゃんは嬉しそうに走って向こうの方へ行ってしまいました。
「総司君、だっけ、着いておいで。」とさっさと歩いて大きな屋敷の勝手口の方へ行くとドアを開け、「正美さん、道に迷った子を連れてきたわよ。シャワーを浴びさせてあげて。」 「はいはい、また、迷子になった人ですか?」とキッチンの方から出てきた家政婦さんのようなエプロンをしたママくらいの年頃の女優の内田有〇にそっくりな女性がやってきて、「まあ、まあ、真っ黒になって。さ、こちらへどうぞ。」と僕の真っ黒な手を持ちバスルームへ連れてきてくれました。
「ここで着ているものを全部脱いでね、ススで真っ黒だからすぐに洗濯をするね。湯も張ってあるから遠慮しないで使ってね。」 「あ、はい、すいません。」僕はその家政婦さんの見ている前で着ているものを脱ぎ素裸になると、家政婦さんは僕のおちんちんを見て、ゴクンと唾を飲み物欲しそうな顔をしました。僕はすぐにバスルームへ入ってシャワーを浴びて頭や体を洗おうとしました。
するとドアが開きその内田有〇にそっくりな家政婦さんが素裸で入ってきて、「はいはい、洗ってあげましょうね。そこに腰かけて。」 「え〜!え〜!」 「遠慮しないで、一人では綺麗にならないわよ。」 「は、はい、すいません。トンネルで真っ黒になってしまって。」 「ああ、そうね、体中がススだらけ。」と僕の頭をシャンプーで洗ってくれました。
僕は薄っすらと目を開け鏡を見ると僕の後ろにはスタイルが良くてオッパイが大きな内田有〇にそっくりな家政婦さんが陰毛を綺麗に処理をしているあそこを隠すこともなく立っていました。その綺麗な裸を鏡越しに見た僕のおちんちんは当然の様にグングン力を付け今まで経験したことがないくらい大きくカチカチになってしまいました。
頭を洗い終わり、「さ、体を洗ってあげるから立ってごらん。」 「は、はい。」僕が立ち上がると、「まあ、大きい!でもまだ皮を被っているわ。このままじゃ大人になれないわよ。」 「は、はあ。」 「ねえ、おばさんが大人のおちんちんにしてあげようか?」 「え!お、おばさんが?」 「うん、おばさん、君のような男子が大好きなの。まるでジェニーズのタレントさんみたいに可愛いわ。ねえ、君、おばさんのような女性は嫌い?」 「い、いえ、だ、大好きです。」 「そう、じゃ、おばさんにさせてくれる?」 「は、はい、お願いします。」
家政婦さんは僕を立たせたまま僕の前に跪き僕のカチカチになった皮を被ったままのおちんちんを両手で持ちしげしげと見て、「可愛い、私、こんなおちんちん大好きよ。君、名前は?」 「は、はい、総司です。」 「そう、総司君、君、オナニーは?」 「は、はい、最近覚えました。」 「ふ〜ん、そう、で、誰をおかずに?」 「は、はい、ママです。僕、ママが大好きでいつかはママと結ばれたいと思っています。」 「そう、じゃ、私がママだと思ってちょうだい。」 「は、はい。ママ!愛してる!」僕はそう叫び手を伸ばして家政婦さんのオッパイを揉み始めました。
「まあ、エッチね。でもそうされると気持ちがいいわ。」そう言うと僕のおちんちんの皮の所に親指と人差し指で輪の様にして根元の方に引っ張り始めました。僕は皮が引っ張られ突っ張る様になって痛くなってきましたが我慢をして腰を突き出していました。
皮の口が押し広げられおちんちんの先の所が少しずつ姿を現し始めそれでも続けていると、クルっと皮が捲れおちんちんの傘が姿を現しました。その時、ス〜っとおちんちんが涼しくなったかと思うとスルメのような変な匂いがバスルームに広がり充満しました。


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