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トンネルを抜けるとそこは
【ファンタジー 官能小説】

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天国?-6

「そこを何とかお父様にご相談していただいて、ね、お嬢様。」 「いくら父に言ったところで無理でしょう。いくら私の言うことを聞いてくれる父でもそれだけは無理だと父を怒らせるだけよ、きっと。」 「はあ、そうでしょうねえ、でも、でも、私この子を忘れることなんてできません。この子と一緒に居れるならなんでもします。ね、お嬢様。」 「そ、そりゃあ、私も忘れることなんてできないに決まっているわ。でもねえ、何とか方法はないかしらねえ。」と二人は僕のまだまだ大きくカチカチのおちんちんを手で扱きながら話していました。
「あ、あのう、お話し中、すいませんけど、僕、何時になったら家に帰れるんでしょうか?母が心配していると思うんですが。」 「あ、忘れていたわ。うん、もう夜が明けたからね、君はいつでも帰れるわ。じゃ、その精液まみれの体をシャワーで流して帰り支度をしましょうか?着ていた服は洗濯をして乾いているんでしょう?正美さん。」 「あ、はい、お嬢様、もう出来上がっていますよ。それよりお腹が空いたでしょう、一晩中頑張ってくれましたからね、これからご馳走を作りますわ。」 「そうしてあげて、私総司君と一緒にお風呂に入って来るから。」 「え!じゃ、私も一緒にお風呂に。」
三人でバスルームに行き広い洗い場で三人で体や頭を洗い合いました。正美さんは僕の前に跪きまだまだ大きくカチカチのおちんちんを両手に持って頬ずりをして、「私、この子を失いたくはありません!あぁ〜!お嬢様、どうにかなってしまいそうです。」と叫び口を大きく開けて頬張り頭を前後に動かしました。
「正美さん、私も同じよ、でもね、決まりは決まり、仕方がないのよ、我慢して。」と家政婦さんの後ろに回りその大きなオッパイを後ろから両手で揉み始めました。僕はいくら慣れてきたと言っても我慢の限界がやってきて、「あぁ〜!ダメです!それ以上は!あぁ〜!出る!」と叫び家政婦さんの頭を両手で押さえ腰を前に突き出し、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を家政婦さんの口の中に吐き出してしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!ゴクン、あぁ〜!これが総司君の精液、最後になってしまったわ。美味しかった。」 「正美さん、私にもさせて、最後に総司君の精液を飲みたいわ。」 「はい、お嬢様、でも太すぎて顎が外れますわよ、気を付けて。」
正美さんとお嬢さんが入れ代わり僕の前に跪きまだまだ大きくカチカチの僕のおちんちんを頬張り頭を前後に動かし始めました。僕は家政婦さんとは違った感覚で快感が押し寄せてきたので我慢するのが大変でした。
「あぁ〜!お嬢さん!気持ちがいいです!あぁ〜!あぁ〜!感じます!ダメです!我慢できません!逝きます!逝く!出る!」と叫びお嬢さんの頭を両手で固定して腰を突き出し、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とお嬢さんの口の中に大量の精液を吐き出していきました。
「うぅ〜!うぅ〜!ゴクン、ふ〜、これが総司君の精液の味ね。忘れないわ。さ、食事にしましょうか?正美さん。」 「はい、張り切って作ります。」
三人でバスルームから出て体を拭き合ってから僕は家を出るときに着ていた服を着ました。家政婦さんはまた裸にエプロンだけでキッチンで食事を作っています。お嬢さんは僕と並んでソファーに座り、「私のオッパイを揉んでもいいわよ、どうぞ。」と上半身裸になって僕を膝枕してくれてオッパイを揉んだり乳首を吸わせてくれました。
「ねえ、総司君、食事をしたらあのトンネル迄送って行くわね。これが最後。私のオッパイをよく覚えておいてね。」 「は、はい。」僕はしばらくお嬢さんのオッパイを手で揉み乳首に吸い付いていました。「私を忘れないでね、君の童貞を頂いたんだからね。」 「はい、僕を男にしていただいた女性ですから一生忘れません。このオッパイ、この乳首の感触も忘れません。」 「うん、うん、私も絶対君のことを忘れないわよ、この立派なおちんちんの味を。」
僕は二人の女性と食事を済ませると家に帰るための支度をして豪邸を後にしました。トンネルのところまで送ってきてくれた二人は、交代で僕を抱き締めキスをしてTシャツの下から手を入れさせてくれてオッパイを揉ませてくれました。
家政婦さんは目に一杯涙をため、「総司君、ありがとう、絶対に君のことは忘れないわ。」 そしてお嬢さんも涙を流しながら、「向こうへ帰ったら幸せになってね。そしてたまには私のことも思い出して。」僕も涙が出てきて、「はい、お二人のことは僕も一生忘れません。さようなら。」 二人の女性は手を振りながら、「気を付けてね、元気でね、幸せになってね。」 「さようなら〜」
僕はトンネルの中に入っていくと急に眩暈がしてきて気を失ってしまいました。

「おい、総司、総司、大丈夫か?」 「え!こ、ここはどこ?」 「ここはトンネルの入り口だよ。俺も今気が付いたんだ。いつの間にかここで倒れていたよ。」 「あ、そうか、廃線跡のトンネルか。早く家に帰らないとママ達が心配しているぞ。」 「そうだ!早く帰らないと。」僕たちは慌てて家に向かって歩き始めました。
その帰り道、「なあ、俺、総司とトンネルの中ではぐれてから大変な目に会ったぞ。」 「は?どうしたの?」 「これを見て見ろよ。」と知也君はズボンとパンツを下ろしおちんちんを僕に見せました。
そこには綺麗に皮が剥けた立派な大人のおちんちんがぶら下がっていました。
「ど、どうしたの?」 「うん、それがさ、トンネルの向こうで二人の女性に家に連れて行かれて童貞を奪われたんだ。それからが大変だったんだよ。ま、話せば長くなるから、今度帰ってからゆっくりと話すわ。」 「そ、そうだったの。実は僕も同じような目に会ったよ。僕も童貞を捧げて二人の女性を相手に大変な目に会ったよ。」 「え!お前もか!そうか、あのトンネルの向こう側にはこっちとは違う世界があるのかなあ。」


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