投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

トンネルを抜けるとそこは
【ファンタジー 官能小説】

トンネルを抜けるとそこはの最初へ トンネルを抜けるとそこは 5 トンネルを抜けるとそこは 7 トンネルを抜けるとそこはの最後へ

天国?-4

僕はおちんちんからの快感が堪らず負けない様に乳首を舐め吸いました。「もう!ダメよ!あぁ〜!」とお嬢さんは僕の頭を持ち引き離してキスをしてから絨毯の上に押し倒して覆いかぶさるように僕を抱き締め、「ここで、頂戴!君の童貞を!」と叫び僕を仰向けに寝かせおちんちんが天井を見るようにして腰を跨ぎ、「総司君、これがセックスよ、見ていなさい!」と言ってから指でおちんちんを支えあそこに押し当て腰をゆっくりと下ろしてきました。
ズボッとおちんちんの先の傘の所が入ってしまうと後はグニュグニュグニュグニュと完全に腰を下ろしてしまい奥まで入ってしまいました。
その時の気持ちのよさは僕の想像をはるかに超えていて我慢なんかできるはずもなく、「うぅ〜!凄い!なんですか!この気持ちよさは!あぁ〜!ダメです!出る!」と叫びお嬢さんの腰を持ち僕の腰に押し付けおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と始めて僕は女性の膣の中奥深くに精液を大量に激しく吐き出してしまいました。
お嬢さんは体を僕の上に倒してきて抱き締めキスをしてくれました。横から見ていた正美さんが、「あぁあ、やっちゃった。お嬢さん、どうですか?総司君の童貞を頂いた感じは?」 「う、うん、凄いわ、この子。入れただけで射精しちゃったけどこのおちんちん想像以上に凄いわよ。これからゆっくりと鍛えていけば私達なんてイチコロで逝かされてしまいそうよ。楽しみだわ。」 「お嬢様、良かったですね。ゆっくりと楽しみましょうね。」 「え!ゆっくりと楽しむ?僕は家に帰らないとママが心配します。」 「大丈夫よ、君は何も心配しないで、私達をそのおちんちんで楽しませ続けていけばいいの。」 「え!ど、どうしよう。ママが・・・。」 「総司君、心配はしないで、私達の言うとおりにしていれば何もかもうまくいくわ。さ、またいくわよ。」
お嬢さんは体を起こし僕の胸に手を置いて腰を激しく上下させ僕のおちんちんの抜き差しを始めました。僕はまたすぐにおちんちんからの快感に襲われ抵抗するすべもなく、「ダメ!ダメ!そんな!あぁ〜!出る!」と叫びお嬢さんのオッパイを両手で掴み腰に力を入れて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまたお嬢さんの膣の奥深くに精液を激しく吐き出してしまいました。
「ふ〜、またやっちゃったね。仕方がないわよ、これから慣れてくれば我慢できるようになるから。さ、またいくよ。」 「え!またですか?」 「そうよ、明日の朝まで何度でも!」 「え〜!え〜!」と僕が叫んでいるとお嬢さんはまた腰を上下させ始めましたので、僕はおちんちんから襲い掛かって来る快感に何とか耐えようとお嬢さんのまだ少し硬いけどお椀を伏せたような大きなオッパイを腕を伸ばして掴み力を入れました。
「うぅ〜!お、お嬢さん!そんなあ!あぁ〜!ダメですよ!あぁ〜!気持ちが良すぎる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!ダメ!出る!」と叫びお嬢さんのオッパイを思い切り力を入れて掴み腰に力を入れて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく精液をお嬢さんの膣の奥に向かって吐き出してしまいました。
「よし、よし、我慢できるようになってきたぞ。その調子だよ、もう少し頑張れ、今のは私も少し感じ始めたからな。もう少し頑張れば私も感じれるぞ。いくぞ!」 「え〜!え〜!またですか?」と僕が叫んだ時お嬢さんはすでに腰を上下させ始めていました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!お嬢さん!うぅ〜!うぅ〜!気持ちがいいです!あぁ〜!あぁ〜!おちんちんが!あぁ〜!あぁ〜!擦れる!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!擦れて!擦れて!感じます!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!もうダメ!ダメです!お嬢さん!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!出てしまう!出てしまう!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!出る!」僕はまたお嬢さんのオッパイを力いっぱい掴み腰に力を入れて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまたまた大量の精液をお嬢さんお膣の奥に向けて吐き出していきました。
「あぁ〜!感じたぞ!あぁ〜!感じた!もう少しだ!もう少し頑張れ!な、あと少しだったんだ!あぁ〜!あそこが擦れて気持ちが良くなってきたぞ!頑張れ!もう一息だ!いくぞ!」 「え〜!え〜!またですか?」と僕が言う間もなくまたお嬢さんは腰を上下させ、僕はお嬢さんのオッパイを両手で掴み我慢していました。
「おぅ〜!おぅ〜!感じるぞ!おぅ〜!凄いぞ!総司君!感じる!あぁ〜!あぁ〜!頑張れ!あぁ〜!凄い!凄い!総司君!凄い!逝けるぞ!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!総司君!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!えぐられる!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!逝ける!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!」とお嬢さんは大きな声で叫び上半身を倒してきて僕の上に蔽いかぶさり涎を垂らして僕にキスをして体を固くしていきました。
僕は我慢の限界をはるかに超えていたので、「ダメです、逝きます!あぁ〜!出る!」と叫びお嬢さんの腰を持ち自分の腰に打ち付けおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまたまた大量の精液をお嬢さんの膣の奥に向けて激しく吐き出していきました。
その様子を横で見ていた家政婦の正美さんはクリトリスを指で擦りながら、「あぁ〜!お嬢様!逝けたんですね!あぁ〜!よかった!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と叫びお嬢さんの背中に体を覆いかぶせてきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、正美さん、この子のおちんちん凄いわよ!今まで経験したことがないくらい太くて長くて傘が開いているから堪らないわよ。さあ、私も逝けたから今度は正美さんが楽しみなさい。」 「は、はい、お嬢様早く代わってください。」


トンネルを抜けるとそこはの最初へ トンネルを抜けるとそこは 5 トンネルを抜けるとそこは 7 トンネルを抜けるとそこはの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前