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トンネルを抜けるとそこは
【ファンタジー 官能小説】

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天国?-2

「あぁあ、やっぱり。初めて顔を出したのね、ここ。」 「は、はい。」 「ほらここをよく見てごらん、この傘の鰓の所。小さなゴミがたくさん付いているでしょう?それにいつも皮を被ったままだから濡れているから醗酵してこんなに匂うのよ。」 「は、はあ。」 「これからはこうしていつも外に出してあげておくようにね。いい?」 「は、はあ。」 「じゃ、私がこのゴミが付いたおちんちんを綺麗にしてあげる。」 「は、はい。」
おばさんは何を思ったのかそのゴミがいっぱいついた凄く臭いおちんちんをパクっと口に咥えて舌で舐め始めていました。「え〜!おばさん!ダメ!ダメ!そんなこと!あぁ〜!出る!」と僕はあまりにも気持ちが良くて我慢できずおばさんの頭を押さえ大きく膨らんだおちんちんの先から、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
おばさんはそれを一滴も溢すことなく受け止めゴクンと飲み込み上目遣いに僕を見て、「凄くたくさん出たね、美味しいわ。気持ちが良かったのね。」 「は、はい!気持ちがよすぎて我慢できませんでした。」 「オナニーより気持ちが良かったでしょう?」 「は、はい、何十倍も気持ちが良かったです。」 「よし、これで君のおちんちんは大人になれたわよ。じゃ、体を洗ってあげる。」
家政婦さんは僕を立たせたまま体中に泡を付け手で擦って綺麗にしてくれました。お尻の周りを洗う時にわざと指を菊の花の穴に突っ込んできて僕が、「ウッ!そ、そこは・・・。」「ウフッ!ここの中も綺麗にしましょうね。」と笑っていました。
そして体中を手で擦って綺麗にしてくれた後その手で僕のまだまだカチカチのおちんちんを持ち扱き始めました。「うぅ〜!おばさん!ダメです!そんな!あぁ〜!あぁ〜!また出る!」と僕は叫び全身に力を入れ腰を前に突き出し、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を吐き出してしまうと、丁度そこには家政婦さんの顔がありまともに目のあたりに大量の精液がかかってしまいました。
ダラダラと流れていく僕の精液を舌で舐めながら、「凄い勢い!頼もしいわね。今夜が楽しみ。」 「え!今夜?」 「あら、お嬢様から何も聞いていないの?」 「はあ、うちに来てシャワーを使いなさいって言われただけです。」 「あらそうなの、お嬢様って意地悪ね。今夜はあなたの童貞をお嬢様が頂くのよ。その後で私が頂く。総司君は明日の朝まで私達二人を楽しませるのよ。」 「え〜!僕がお二人を明日の朝まで・・・。」 「そう、がんばってね。」 「え〜!え〜!」 「さ、バスタブに浸かりましょう。」 「は、はい。」家政婦さんは僕の手を取り一緒にバスタブに入ると僕を抱き締めキスをして舌を僕の口の中に捻じ込んできました。
僕はびっくりして目を大きく開けて家政婦さんを見ていると口を離し、「これが大人のキスよ。どう?」 「は、はい、びっくりしましたけど素敵です。」と返事をするとまたキスをして舌をねじ込み僕の口の中をかき回すようにしてきました。
僕は目を瞑りウットリとしてされるがままになっていました。その時バスルームのドアが開き、「正美さん、何時までお風呂に入っているの?」とお嬢さんが覗き込みました。
「正美さん、体を洗ってあげなさいって言っただけよ。」 「は、はい、お嬢様、でも、総司君、可愛くて、つい・・・。」 「正美さん、総司君を連れてきたのは私。総司君は私の大切なお客様。あなたはここの家政婦よ。自分の立場を分かっている?」 「は、はい、申し訳ありません。」 「それが分かればいいの。総司君、この人、君のような少年が好きですぐに手を出そうとするのよ、気を付けてね。」 「お、お嬢様、そこまで言わなくても・・・。」 「いえ、あなた今まで私が連れてきた迷子の少年にどれだけ悪戯をして来た?私全て知っているのよ。ま、いいけど。さ、総司君、もう綺麗になったんでしょう?上がりなさい。」 「は、はい。」 「正美さん、総司君がお腹が空いているでしょうから食事の用意を。」 「はい、お嬢様、かしこまりました。」お嬢さんはドアを閉めていってしまいました。
「はあ、怖い、怖い。お嬢様が怒りだすと大変なのよ。私すぐにクビにされちゃうわ。でも、総司君、本当に可愛いわ。私君のような可愛い子が大好きなの。君は私のようなおばさんは嫌い?」 「い、いえ、ママが大好きですから、正美さんも大好きです。」 「そう、ありがとう。」と言って僕を抱き締めキスをして一緒に立ちあがらせおちんちんをもう一度手で握ってからバスルームを出て僕の体をタオルで拭いてくれ新しいパジャマに着替えをさせてくれました。
正美さんは僕にお尻を向け裸にエプロンだけを着けてそのままキッチンへ行って食事の用意を始めました。リビングでソファーに座って僕を隣に座らせ、その様子を見ていたお嬢さんが、「正美さん!またそんな恰好で!他に誰もいないからいいけど、男の子が来るとすぐにその格好で誘惑する!」 「は、はあ、すいません、この格好だと少年たちが凄く喜んでくれるので。ほら、お嬢様、総司君もパジャマにテントを張っていますわ。」 「仕方がないわね、本当に困った人。食事の用意を早くして。」 「は、はい、すぐに。」
僕はママのような正美さんのお尻が丸見えでオッパイもエプロンの横からはみ出している姿を眺めていておちんちんが立ったまま収まらず困っていました。
お嬢さんが、「総司君、バスルームで変な声を出していたけど、正美さんに何かされたの?」 「え!そ、それは・・・。」 「総司君、出る!って何度も叫んでいたでしょう?」 「え!そ、それは・・・。」 「総司君、君って、正美さんのような熟女が好きなの?私のような若い女子は嫌い?」 「え!そんなことはないです!僕はママのような正美さんが・・・。」 「そう、ママのような正美さんが大好きなんだ。」 「は、はい、すいません。」


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