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熟年同士
【同性愛♂ 官能小説】

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初対面-3

二人でお風呂に向い、お互いの身体をシャワーで清めます。
ゆったりと湯船に入り、少し話を。

(どうだった、俺のチンボ)
<はい、凄く気に入りました>
(マサのフェラも気持ち良かったよ)
<嬉しいです、感じて貰って>

ゆっくりとアキさんが、マサを引き寄せます。
お互いが見つめたまま、唇が合わさります。
舌を絡めて、男同士のキスを。
そして、手はお互いのチンボに。
アキさんが、マサを反転させ、後ろから抱きしめられます。
片方の手は、チンボから乳首に移動、もう片方は、マサの後ろの穴へ。
この体勢は、マサが好きな体勢です。
自然と後ろの穴が開いて行きます。
アキさんの指が、ゆっくりと挿入されて、中で動きます。

<アキさん、気持ち良いです>

更に動きが早くなり、マサを刺戟していきます。
マサのチンボは、これ以上大きくならない位、勃起してます。

(男にお尻を責められて、こんなに硬くして)
(マサは、変態だね、俺の指をくわえ込んで締めてるよ)
<あ〜ん、だって気持ちが良いから、自然に>

湯船の中で、二人はイチャイチャと痴態を繰り広げて行きます。

(マサ、俺で良かった?)
<勿論です、アキさんで無いと嫌です>
(嬉しい事言ってくれるね)
(マサのをしゃぶって上げる)

アキさんはマサを反転させて、お互い向かい合わせになって、
マサの腰を上げます。
指は、マサに挿入したまま、マサのチンボを上から咥えます。
マサは自らの指で、自分の乳首を触ります。

<アキさん、気持ち良いよ〜>
<堪らない、アキさん会ってくれてありがとう>

マサは心底そう思い、アキさんに身を任せます。
口でチンボを咥えて、片方の指はお尻の穴に、もう片方は乳首を捕えています。
3か所責めで、マサはトロ〜ンとしてます。

(良い顔するよね、マサは)
(そんな顔して、喘がれると、俺も堪らないよ)
(ベットで、思いきり感じさせて上げるね、俺から離れられなくして上げる)

<もう、既にそうなってます>
<マサはアキさんで無いと駄目です>

実際マサは、もう既に、アキさんを好きになってる自分を感じていました。
アキさんの前なら、全てを曝け出せる、この人と一つになりたい。
男同士のSEXを堪能したいと。


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