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熟年同士
【同性愛♂ 官能小説】

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初対面-2

<アキさん、凄く感じます、堪らないです>
(良い顔で感じてるね、そんなに喘いでくれて嬉しいよ)
(初対面の男の前で全裸になって、いやらしい顔をして)

アキさんの言葉が、マサを狂わせて行きます。

<アキさん、しゃぶらせて下さい>

まだシャワー前なのに、マサは堪らなくしゃぶりたい気持ちです。
ゆっくりとアキさんのズボンのファスナーを下ろして、中に手を入れます。
硬い、熱い、アキさんのチンボに触れた手が、震えます。
ゆっくりと下着の中に手を進め、直に触れます。
マサの目の前に出したチンボ。
硬く、熱い感触がマサの手に感じます。
まずは、大きく深呼吸して、男の匂いを堪能します。
かすかに感じる、男の匂いが、マサを更に刺激していきます。
大きく口を開けて、アキさんのチンボを咥えて、舌で裏筋を舐めて。

全裸のまま膝まつき、男のチンボを咥えるマサ。
Mのマサには堪らない情景です。
その間も、アキさんの指は、マサの乳首を的確に責めています。
もう完全にスイッチが入り、一心不乱にチンボをしゃぶります。

(マサ、気持ち良いよ)

アキさんが口を開きます。
時間にして、5∼6分だと思いますが、マサはしゃぶり続けます。

(さぁ、お風呂に入ろうか)

マサはもっとしゃぶりたかったと思いながら、アキさんに従います。



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