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プレゼントSide Story〜神崎暁奈〜
【SM 官能小説】

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プレゼントSide Story〜神崎暁奈〜-1

私の高校は県内トップクラスの高校で、その分入るのも難しい。
しかし私は必死で勉強して入学できた。
さらにここの制服は有名デザイナーがデザインしただけにものすごく可愛いし、私も気に入っていた。
そんな制服に身を通して3日目だったっけ…
家の近くのバス停で降りて少し裏道に入る。
その裏道に入ってすぐのときに私は何者かに口を塞がれ、手足を縛られてトランクに乗せられた。
裏道なのでほとんど人はいないだけに誰も気づかれなかった。
車に乗せられてどれくらい経ったのかな…
私は足の縄と口を塞いでいたガムテープをはがされれて、首輪をされ、強制的に進まされた。
縛られているのが制服越しとはいえ正直胸が痛いし後ろ手に縛られているのでバランスも取れない。
そしてようやく足が止まった。
私が見上げるとものすごい大男がいた。
彼らが言うにはボスらしいが、私は恐怖でそれがほとんど聞こえなかった。
そのボスに言われるがまま私は名前と年齢を言った。
その後、ボスが私の縄をほどくように言った。
私は内心嬉しかったが、それは甘い考えだった。
私は手足が自由になったが、今まで縛られていたので手足が思ったように動かない。
すぐにボスに服を脱ぐように言われた。
私は拒否したが、部下らしき男に無理やり脱がされた。
そしてすぐにまた縛られた。
ボスは私の股を開き、開脚枷もかます。
更に股間から自らの分身を取り出す。
正直あんなグロテスクなものは今まで見たこと無かった。
それなだけに私は不自由な体を揺すり拒否しようと口を閉じた。
「お嬢ちゃん、しっかり舐めないと自分が辛いだけだよ。ほら、舐めろ!」
そして私の口を無理やり開けてそれを突っ込む。
「ほら、頭を動かせ!」
正直それは気持ち悪いだけだった。
今正人さんに同じことされたら喜んですると思うが当時の私にとっては不快以外の何物でもなかった。
私の動きが悪いと見たボスは部下に私に鞭を打つように指示する。
そして鞭が飛ぶ。
「ほら、鞭打たれたくないならしっかり動かせ!」
私は鞭を打たれたく無かったので必死に頭を動かした。
「そうだ、それでいいんだ。」
ボスは私の頭を掴みながらそう言う。
そして…
「そら、行くぞ!全部飲めよ!」
そして彼は私に濃い精液を吐く。
今なら普通に飲めるが、当時はすぐに吐きたいくらい苦いものだった。
その時は口を閉ざされ、強制的に飲まされた。
次に彼は私の秘部にそのブツを挿入する。
今ならすぐに濡れるのでいつでもいいよみたいな感じだが当時は痛い以外の何物でもなかった。
無理やり腰を振らされ、無理やり喘がされ、無理やり中に出された。
何もかもが無理やりだった初体験だった。
未だにこれは覚えている。
その後は輪姦されたっけ…
いつから記憶無いかは覚えて無いが、気付いたら体中がイカ臭かったのは覚えている。
その後首輪を引かれて水槽に突き落とされる。
この水槽、呼吸出来たことと胸が大きくなったことだけ覚えている。
そして、最深部に私がたどり着いたとき、謎の女の人に出会った。
彼女はやはり手足を縛られていた。
でも、彼女の最大の特徴はその胸だった。
私がこの前計った時トップ120cmなんて言われたが、彼女はそれよりも大きかったと思う。
そして彼女は私に話しかけてきた。
「あなた見ない顔ね。新人さん?」
私は「はい…多分そうなると思います。」と返事した。
すると彼女はこういった。
「ふうん、まあいいや。ここはね、4〜5年は出れないと思うの。私だって6年いるし。まあ出たとしても普通の生活には戻れないわ。なんせここは普通なのは食事くらいかしら。後は全部おかしなものばかり。そして私達はこの地下の調教室でメス奴隷にさせられるの。」
私は殺されることはないだけ少し安心したが、ある意味牢獄にも等しいこの生活を考えると涙が出て来た。
すると彼女は、「みんな最初は悲しむわよ。でも慣れれば楽よ。私はそろそろ上がるけど頑張ってね。」
彼女はそれだけ言うと上がって行った。


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