トンネルの中は-1
今朝僕の家にリュックを背負った知也がやってきて、「おはよう、総司、用意はできてるか?」 「あ、うん、昨日のうちにしておいたよ。まま、知也とハイキングへ行ってくるから。」 「はいはい、怪我のないようにね。」 「うん、じゃあ、行ってきま〜す。」
僕と知也は幼馴染で大の親友。保育園から中学までずっと一緒で双子の様に育ってきました。
知也は運動神経が抜群でスポーツ万能、走るのも早くサッカーや野球、水泳と何をしてもトップクラスの活躍をしているです。
僕はと言えば運動音痴で走ってもいつもビリ、何をしてもへたっぴでみんなから笑われている。でも、その代わり勉強は大好きで学年でもトップクラス。
そんな知也と僕は昔から大の仲良し、いつも一緒に遊んでいるんだ。特に町の裏山で探検をしたり秘密基地を作ったりして遊ぶのが大好きなんです。
今日は昔、ジィジが若かったころまで鉄道が走っていた名残のトンネルの探検をしようと決めていたんです。少し前に知也と二人で見に行ったんだけど、そのトンネルは廃線跡で長さが200メートルくらいあって少しカーブしているから、こっちの入り口から見ても向こう側の光が見えなくて少し不気味だけど・・・。
山を少し登っていく時に知也が、「総司、トンネルの中は真っ暗だし、ちょっと緊張するな。」 「うん、緊張する。でも、あそこを探検するのが前からの計画だったしね。」 「ま、そうだけど・・・。ちょっと、おしっこ。」 「僕も。」
何時ものように二人で山の小道で立ち止まり草むらに向かって立ち小便をして飛ばしっこしました。知也が僕のおちんちんを見て、「お前、オナニーってしてるか?」 「え!オナニーか?うん、してる。少し前にさ、机の角におちんちんが当たって擦れた時に凄く気持よくなって・・・。で、手でおちんちんを扱いていて凄く気持よくなってビューって精液が飛んで出て・・・。凄く気持が良くてそれからは癖になっちゃって、毎日勉強の時にしてるよ。」
「そうか、お前もか。俺もな、パパの隠していたエッチな写真本を見つけてさ、それって無修正で丸見えなんだぜ。女性のあそことか、男性のおちんちんとか。その中にさ、女性がおちんちんを手で扱いている所があってな、男性が凄く気持ちよさそうな顔をしていて、最後にはビューっておちんちんから精液が噴き出している所が映っていたんだ。それを見て俺もおちんちんがカチカチになってさ、手で扱いてみたらすぐにドビュって精液が噴き出しちゃった。その時の気持ちよさって凄いよな。それで俺も毎日部屋でしているよ。」
「ふ〜ん、知也、一度その本を見せてくれよな。僕も見てみたい。」 「うん、今度一緒に見ようか、凄いんだぜ。セックスをしているところがばっちりなんだ。あ〜、俺も一度してみたいなあ、あんな大きなオッパイの女性のあそこの中におちんちんを突っ込んでみたい!って、想像していたら、ほらこんなになっちゃった。」と知也は大きくなったおちんちんを僕の方に向けて見せました。
「お前、エッチだな、よし、ここで二人でオナニーをして何処まで飛ぶかしてみようか?」 「おう!よし!いくぞ!」二人でズボンとパンツを脱ぎ下半身をむき出しにして、大きくカチカチになったおちんちんの皮を持って一生懸命擦り始めました。
僕は目を瞑りいつも一緒にお風呂に入っているママの裸を想像して、ママとベッドで抱き合いはっきりとはわからないけどセックスをしていることを考えおちんちんを擦りました。すぐに我慢の限界がやってきて目を開け、「あぁ〜!だめだ!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫び腰を前にせり出しおちんちんをしっかりと指で支え草むらに向かって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液を飛ばしました。
その時隣でも知也君が、「あぁ〜!気持ちがいい!ダメ!出る!」と叫び同じように腰をせり出しおちんちんを指で支え草むらに向かって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液を飛ばしました。
「はぁ、はぁ、はぁ、知也君、同じくらい飛んだね。はぁ、はぁ、はぁ、気持がよかった〜」 「はぁ、はぁ、はぁ、う、うん、気持がいいなあ、こんなところでするっていいもんだな。今度から探検の時はいつもどこかでしようぜ。ふ〜、よかった。ところで、お前誰のことを想像してオナニーをするんだ?」 「僕?そうだねえ、裸を見たことがあるのはママだけだからね、だからいつもママとベッドで体を絡ませていることを想像しているんだ。」 「そうか、そうだよな、俺もママの裸を想像することが多いよ。最近はパパの写真雑誌の中の女優さんを想像したりするけどな。凄いんだぜ、あそこにおちんちんを突っ込まれて気持ちよさそうな顔をしてさ。大きなおちんちんを口に咥えて・・・、顔に精液を掛けられてニッコリ笑ったり、・・・。今度は持ってきてやるよ。」 「う、うん、絶対だよ。」 「うん、約束するよ。出来ればパパが隠しているエッチなビデオを見てみたいけどね。」 「え!そんなのも君のパパは持っているの?」 「うん、たまにね、僕が寝たと思ってママと二人でエッチなビデオを見ていてそのまま盛り上がってリビングでセックスを始めたりするんだぜ。」 「え!嘘!そうなんだ。二人で見て盛り上がってからセックスをするんだ。」 「ああ、たまにドアの隙間から覗くんだけど、ママとパパも激しいんだぜ。ママのあそこの穴の中にパパの大きくてカチカチのおちんちんを入れたり出したり激しく動かして、ママはヒ〜!ヒ〜!叫び声をあげて失神しそうになっているぜ。」 「そ、そうなの、僕んちはパパが海外に転勤になってほとんど家にいないから分からないや。」 「じゃあ、しらないだろうけどさ、パパが出る!って言ってママのあそこの中に射精した後おちんちんを引き抜くと、その精液と愛液に濡れて湯気が出るくらい光っているおちんちんをぐったりとしていたママが起き上がって口に咥えて美味しそうにしゃぶっているんだぜ。」