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暗闇のバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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楓おばさん-1

ライフセーバーのバイトをしていて星座観察に案内してくれととあるお母さんに頼まれ連れて行った時に関係を持ってしまった神田美佐江さん母子が帰ってしばらくして、ママの学生時代の友達の藤原楓さんが久しぶりに遊びにやってきました。
「楓、何年ぶり?よく来てくれたわね。」 「久しぶり〜恵美、元気そうね、そう言えば健ちゃん、大きくなったでしょうね。私がよく遊びに来ていたときは高校一年だったけど。」 「大きくなったわよ、私も見上げるくらい大男になったわよ。相変わらず水泳ばかりしているから凄くマッチョだし。会えばびっくりするわよ、きっと。大学に行ってから得意の水泳を生かしてライフセーバーの資格を取って今年の夏休みは海水浴場で監視人のバイトに行っているわ。もうすぐ帰って来るから会ってやって。」 「うん、うん、楽しみ〜私さ、子供に恵まれなかったでしょう?だから健司君が本当の子供の様で可愛くて仕方がないのよね。早く会いたいわ〜」 「あなたが来ていることを知ればきっと健二も喜ぶわよ。もうすぐ帰って来るから。」

「ただいま〜ママ、帰ったよ。」 「健ちゃん、久しぶり、元気そうでよかった。」 「え!楓おばちゃん!え〜!久しぶりです、相変わらずお美しくて。」 「あら、大学へ行ってお世辞を習ったの?それより健ちゃん、大きくなったねえ、見上げちゃう!ねえ、おばさんをハグして!」僕は昔の様に楓おばさんを抱き締め頬にキスをしました。
楓おばさんは昔と変わらず超巨乳でその胸を僕に押し付け、「立派になって、おばさん、健ちゃんと結婚したくなったわ。」 「ま、楓、ご主人が怒るわよ。」 「いいのよ、主人はもうダメよ、働き過ぎであっちはダメなのよ、情けないけど。私健ちゃんがこんなに立派になると分かっていたら結婚なんかせずに待っていたらよかった。失敗だったわよ。」 「まあ、まあ、そんなことを言ってはご主人が可哀そうよ、あなたのために頑張り過ぎたんだから。」 「それはどうかしら、あの人私より仕事が命だからさ。私は相手にしてくれないから欲求不満よ、本当に。ねえ、健ちゃん、おばさんのこと嫌い?恵美、健ちゃんを貸してよ、本当に。」 「まあ、楓、よくそんなことを言うわね。健二が顔を赤くして困っているわよ、ねえ、健ちゃん。」 「ぼ、僕、おばさんのこと昔から大好きです。」 「まあ、健二、そんなことを言ったら楓が本気にしちゃうよ、ごめんね、楓。」 「ううん、私、嬉しいわ、健ちゃんにそんな風に思われて。」 「それより夕飯にしようよ、ね、楓久しぶりに一緒に飲もうよ。」 「おう、久しぶりに飲もう!」 「ママ、僕先にお風呂に入るよ、汗びっしょりだから。」 「健ちゃん、久しぶりにおばちゃんと入ろうか?」 「え〜!そ、それは・・・。」 「いいじゃない、昔はいつも一緒に入っていたじゃない、ねえ、恵美、いいでしょう?」 「え!もう、早速なの?健ちゃんもあなたも汗まみれよ。」 「だからいいのよ、ねえ、健ちゃん。汗とおしっこの匂いと味が堪らないのよ。」 「は、はい、おばさん。」 「健二、すぐに食事だから激しくしてはダメよ。」 「う、うん、でもおばさんとは久しぶりだから。」 「私も健ちゃんとは久しぶりだから・・・。早く!健ちゃん!」楓おばさんは僕の手を取りお風呂場に急ぎました。
脱衣場ですぐに裸になりメロンの様なオッパイを下から腕で支え、「健ちゃん、早く!早く!」と僕を急かしてドアを開けました。洗い場では僕を立たせたまますぐに前に跪き僕の汗とおしっこの匂いがするおちんちんに頬ずりをして、「素敵!健ちゃん!私、これのために来たのよ。」と言ってもうカチカチになった僕のおちんちんを大きく口を開け頬張り舌で舐め回して味わっています。
「あぁ〜!おばさん!僕もおばさんを待っていたんだ。どうして最近は来てくれなかったの?」 「僕のおちんちんを口から吐き出して、「ごめんね、ママから聞かなかった?主人の仕事の都合で3年程海外にいたのよ。私、健ちゃんに会えなくて凄く寂しかったわ。だから今度からは主人だけ単身で行ってもらったの。これからはいつでも健ちゃんに会えるわ。休みの時だけじゃなくて、健ちゃんが大学に行っている時でも会いに行けるわ。」 「え!そうなんですか、よかった!じゃ、夏休みが終わったら僕の下宿に来てくださいね。」 「下宿はやばいでしょう。どこかで待ち合わせをして会おうよ、ね、健ちゃん。」 「は、はい、おばさん!」僕は座りおばさんを抱き締めキスをしてから洗い場に押し倒しメロンの様なオッパイを揉みながら乳首に吸い付きました。
「おばさん、おばさん、このメロンは美味しいよ、大好き!」 「あぁ〜!健ちゃん、いくらでも揉んで吸って!このオッパイは健ちゃんの物よ!あぁ〜!」僕はおばさんの体の隅々まで嘗め回しキスをしていきました。
最後にお尻とあそこの匂いを楽しみ舌で舐め回していきました。鼻を衝く女性独特の匂いが僕のを刺激しておちんちんがますます大きくカチカチになってきます。
「おばさん!大好きだよ!おばさんのここの匂い!そしてここの味!堪らないよ!」 「あぁ〜!言わないで、健ちゃんのために朝から洗わないでいたのよ!もっと!もっと匂って!もっと!もっと激しく舐めて!」僕はクリトリスを激しく舐め回しました。
「あぁ〜!健ちゃん!健ちゃん!堪らない!もっと、もっと!あぁ〜!」とおばさんは悶えあそこからは愛液が吹き出てきました。「おばさん、もういいよね、いくよ。」 「うん、うん、早くして!」 「いくよ、おばさん。」僕はおばさんの両足の膝を肩に担ぎお尻がはっきり見えるようにしてから大きくカチカチのおちんちんをいきなり奥までズブズブズブと突っ込みしばらく止まっていました。
「うぅ〜!健ちゃん!素敵!うぅ〜!」 「おばさん、おばさんが僕の童貞を貰ってくれてからもう8年だよ。僕はそれからおばさんの虜になってしまって。おばさん、僕はおばさんを愛しているんだよ。」


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