楓おばさん-4
こうして僕は中学一年の時に楓おばさんに童貞を捧げ同時にママとも関係を持ち、それ以後ずっと関係を持ち続けるようになりました。そして楓おばさんはその後僕が高校に進学して二年生になった頃から遊びに来ることがなくなり関係が途絶えてしまっていました。
そして再び今夜僕はこうしておばさんのあそこにあの頃より一回り太く長くなったおちんちんを突っ込み激しく動かしていました。「健二君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!」とおばさんは僕にしがみ付き僕は激しく腰を動かし、「おばさん!おばさん!僕は、僕は、この時をどれだけ待っていたか!あぁ〜!おばさん!僕は幸せだよ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいました。
「健二君、もうダメ!逝くわ!逝く!あぁ〜!凄い!健二君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」とおばさんは両手両足で僕を思い切り強く抱きしめ、僕は奥までおちんちんを突っ込んで、「おばさん!逝くよ!逝く!愛を受け止めて!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を楓おばさんの膣の奥に激しく吐き出していきました。
奥まで突っ込んだまま二人で抱き合い、「健ちゃん、凄く良かったわ、高校の時よりはるかに太くて長くなって・・・。私、健ちゃんの虜になってしまうわ。健ちゃん、夏休みが終わったら向こうで会ってね。連絡するから。」 「もちろんだよ、おばさん。必ず連絡してよ。もう一度、いい?」 「う、うん、何度でも。」
バスルームで僕は三度おばさんの膣の中に精液を吐き出し、おばさんは5度逝ってしまったようです。バスタブに並んで浸かり抱き合っていると、「あら、お二人さん凄く長風呂ね、待ちくたびれちゃった。一緒に入るわよ。」とママがニコニコしながら入ってきて洗い始めました。
「恵美、ごめんね、久しぶりだから燃え上がっちゃった。」 「ううん、いいのよ、私だって健二が帰ってきた時は死ぬほど逝かせてもらうもの。遠慮しないで。」 「3年も健ちゃんに会っていなかったら凄く逞しくなって・・・、おちんちんも。びっくりしちゃった。」 「でしょう?この子の持ち物半端じゃないのよ。私も何度も逝かされちゃうもの。それに絶倫だから大変よ、この子の相手をするのは。あなたが来てくれて二人で相手をすればしばらくはゆっくりできるわ。」 「うん、そうね、二人で健ちゃんと楽しみましょう。ね、健ちゃん。」 「うん、任せておいて。」
一週間ほど楓おbさんは泊まっていきましたので、その間僕はおばさんとママを相手に楽しい日々を送ることが出来ました。