楓おばさん-3
「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！ゴクン、ふ〜、凄いわ、健ちゃん。」 「な、何？今のは？」 「うん、射精って言うのよ。男性が気持よくなって精液を吐き出してしまう事ね。」 「射精ってこんなに気持ちがいいの？」 「うん、そうみたいね。私は女性だから分からないけど、凄く気持がいいんでしょう？」 「う、うん、凄く気持がいい。」 「だから男性はセックスをしたくなるのよ。女性はね射精はできないけど気持ちよくなると気を失うこともあるのよ。」 「へ〜、そうなんだ。」 「ねえ、健ちゃん、今夜は私と始めてセックスをするのよ。いい？」 「は、はい、お願いします。」
「じゃあ、洗ってあげるから椅子に座りなさい。」 「うん。」おばさんは僕の頭を洗った後体を手に付けたシャンプーで擦る様にして洗ってくれましたが、僕のおちんちんはその刺激で益々大きくカチカチになってしまいました。
「元気ね、よかった。私、健ちゃんの童貞を頂けるなんて凄く幸せよ、愛してる。」と僕を抱き締めメロンの様なオッパイを押し付けてきました。僕はその両手でも余りそうな大きなオッパイを揉み大きな乳首に吸い付きました。
おばさんは僕の頭を擦りながら、「健ちゃん、健ちゃんが私の息子だったらよかったのに。私、健ちゃんの為ならどんなことでもするよ。何でもしてあげる。私を二人目のママと思ってね。」僕は乳首を離し、「おばさん、僕も愛しているよ、ママと同じように。」 「うん、うん、ありがとう。私幸せよ、健ちゃん。」おばさんは僕のおちんちんを手で握り動かし始めました。
「あぁ〜！おばさん！気持ちがいいよ！あぁ〜！ダメだよ！あぁ〜！ダメ！ダメ！また出る！」と僕が叫ぶとおばさんはパクっと僕のおちんちんを咥えて湯部でおちんちんを擦りなした。ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とまた凄く気持がよくなり精液をおばさんの口の中に吐き出してしまいました。
「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！ゴクン、元気だね、健ちゃん。美味しいわよ。」 「おばさん、精液を飲んでも大丈夫なの？」 「大丈夫よ、卵の白身のような感じよ。」 「そ、そうなの。おばさん、僕、嬉しいよ、おばさんが初めての女性になってくれるのが。」 「うん、私も幸せよ。じゃ、そろそろ食事だね。上がろうか？」 「うん。」
三人で夕飯を食べてしばらくリビングでママとおばさんは話していました。「楓、本当にいいの？」 「もちろんよ、どうして？」 「あ、いえ、楓がした後私も健司としたいの。だって私の息子よ、母親ならしたいと思うでしょう？」 「そうだろうね、じゃ、私が最初にするからその後は恵美に交代だね。」 「うん、お願い。健二、若いから何度でもできるだろうしね。」 「でも、お風呂で二回口に出したけど。」 「え〜！フェラチオをして出したの？」 「うん、でもまだまだカチカチだよ、健ちゃん。」 「ま、大丈夫かな。」 「健ちゃん、そろそろおばさんとする？」 「うん、僕はいつでも大丈夫だよ。」 「よし、寝室へ行こうか。」 「うん。」
僕は楓おばさんに手を引かれ寝室へ入っていくと何時ものように布団が三枚並べて引かれてありました。真ん中の布団に二人で抱き合って横になるとおばさんは僕のパジャマと下着を脱がし自分も素裸になりました。僕のおちんちんはすぐに大きくカチカチになり天井を指していました。
「健ちゃん、初めは私が上になってしてあげるからね、どうするかよく見ておいてね。」 「うん、お願いします。」おばさんは僕の腰の所に座るとおちんちんを手で持ち扱き始めました。「あぁ〜！おばさん！だめだよ！そんなことをしたら！あぁ〜！気持ちが良すぎるから！あぁ〜！あぁ〜！」 「もう大丈夫ね、じゃあ、いくわよ、見ておいてね。」 「う、うん。」
おばさんは僕の腰を跨ぐと、「健ちゃん、いい？女性のこの穴にカチカチのおちんちんを入れるのよ、そして出したり入れたりするの。そうするとお互いに気持ちよくなるから。」 「は、はい。」おばさんは指でおちんちんを支え自分のあそこの穴に押し当てるとゆっくりと腰を下ろしてきました。
ググググっと力を入れて腰を下ろした時、ズボット僕のおちんちんの傘の所が姿を消してしまいましたが、その時に僕のおちんちんは今まで経験したことがない気持よさに襲われ我慢できませんでした。
「おばさん！ダメ！ダメ！出る！」と叫ぶとおばさんは慌ててドスンと腰を下ろして僕のおちんちんを奥まで突っ込ませてしまいました。ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とびっくりするほどの勢いで精液が飛び出してしまうのが分かりました。
「ふ〜、健ちゃん、これで健ちゃんは童貞を卒業したのよ。おめでとう。ふ〜、おばさん、感激しちゃった。ありがとう。美幸、ありがとう、私幸せよ、健ちゃんの精液を子宮で受け止めて。」 「うん、うん、良かったね、健ちゃんも。さ、今度は私。楓変わって頂戴。」 「うん、今抜くから。」楓おばさんはゆっくりと腰を上げるとズボットおちんちんが抜けてしまったので僕の横に座っていました。
「健二、次はママよ。ママも嬉しいわ。」と言いながら僕の腰を跨いでまだまだカチカチの僕のおちんちんを指で支えゆっくりと腰を下ろしてきました。あそこの穴の口に当たるとグニュグニュグニュと一気に姿を消してしまったおちんちんからはもの凄い快感が襲ってきました。
ママが完全に腰を下ろした時僕のおちんちんの姿が見えなくなりそれと同時に物凄い快感が僕に襲い掛かってきました。そしてママはゆっくりと腰を上下させ始めました。「あぁ〜！ママ！ママ！凄いよ！あぁ〜！なんて気持ちがいいの！我慢できないよ！ママ！ママ！ダメ！ダメ！出る！」と僕は大きな声で叫びママのオッパイに手を伸ばし両手で思い切り力を入れて揉みました。その時、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と僕のおちんちんはママの膣の奥に向かって精液を発射してしまいました。