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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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火曜日の午前中-1

朝 優美はいつも通りにおさむを
客間に連れてきて布団に寝かせる

ゆみちゃん

「うん?」

きょう すかーとなのね

「たまにはね スカートの方がいいでしょ
 おさむくんとしては」

それは うん
さわりやすいもん

「午後に優花連れ帰ってきたら
 すぐ起こすね」

ごぜんちゅうは?

「どうしようか?」

ゆみちゃんにまかせる

「女の子任せだよね おさむくんって
 わかったわ わたしがしたいことするね」
「うん」
「じゃあ 1時間半 寝ててね」

おやすみなさい

「おやすみ」

あたまを撫でたあと
掛け布団を掛けて客間から出て行き
掃除洗濯を始める


……
………

掃除洗濯をすませて
客間に戻ってきておさむが寝ている
布団の側に座りながら
おさむのあたまを撫でる

(みてようか 起こそうか 悩んじゃうわ…
 ………起こそう)

優美はおさむを揺さぶりつつ
声をかける

「おさむくん 起きて」
「うぅ…ゆみちゃん」

(寝ぼけながらわたしの名前呼ぶなんて)

「起きよう?」
「うん」

おさむは目を開けて優美を見る
おさむが起きたのを見て身体を起こして
座らせると口元にコップを持って行き
ストローをおさむにくわえさせる
おさむが烏龍茶を飲み干したのを見て
コップを邪魔にならない場所に置くと
優美はおさむを後ろから抱いて話しかける

「お昼まで抱っこでいい?
 それともわたしを触りたい?」

だっこ
さわるのはおふろで

「わかったわ」

優美はおさむのあたまを撫でながら
だっこを続けていると

ゆみちゃん

「うん?」

なかだしって
あんていびとかあるの?

「うーん そうね 排卵して膣から
 下り物として出てからだね」

ゆみちゃんのばあいは?

「わたしは月あたまから生理来るから
 排卵日が整理開始から2週間後付近だから
 11〜17日経過後が1番危険だね」

じゃあ
20から28あたりならいいの?

「必ずしも妊娠しない保証はないから
 なんとも言えないかなぁ」
「ふーん」
「わたしの中に出したいの?」

えっと
あかちゃんできたらこまるよね

「そうよね」

たまにはなかだししたい

「優依達は?」

うちではむりじゃない?

「そうだね 中出しして精液ふいただけだと
 気持ち悪いよね された側も」

だから
おふろはいれるときじゃないと

「うん そうね」

くみこちゃんや
ゆいちゃん
そろそろじゃないの?

「うーん これもわからないからねぇ
 くみこちゃんは148センチぐらいあるし
 優依だって146近くにはなってそうだし…
 二人とも胸も膨らんでるから」

せいちょうははやいほう?

「だと思うわ」

くみこちゃんは
ひにん ちゃんとするから

「くみこちゃんは…そうね しっかりしてるし
 初潮まだだけどコンドームきちっと使ってるわね」
「うん」

でも したい

「男としては…中出ししたいのね」

あかちゃんはだめだけど
どうしたらいいのかな

「くみこちゃんなら今のうちならいいんじゃない?」

ゆみちゃんは?

「わたしは…そうね 安定日にピルも飲んで…かな」

うちにだされていいの?

「むしろ 中出ししてほしかったもん」

あ そうだよね
ゆいちゃんにおこられたよね

「うん」

あと
きょう しおりちゃん
むりならむりですとっぷさせてほしい

「あ うん そうね
 ローターで十分に濡らしていても
 痛がったらストップがいいね」

きっと
もくようびは
さゆりちゃんもおなじこと

「うん そうなるね
 おさむくんはどっちが先に?」

しりあった
じゅんばんからいえば
さゆりちゃんのほうがさきにしたい

「どうして?」

しおりちゃんをいしきしすぎてるし
さゆりちゃんがやまないかこわくて

「あぁ…病まれるのが こわい…かぁ
 ごめんね わたしとゆきちゃんが原因でしょ」

こわいから

「気をつけるから…」

むきかえてくれる?

「だっこの?」
「うん」
「胸に顔当てたいの?」
「うん」

あかちゃんぷれい だめ?

「おさむくん 自分で赤ちゃんとか言わなくていいでしょ もう…」

優美はおさむの向きを変えて
自分の胸に顔を当てさせて抱く

「胸舐めたりしなくていいの?」
「なめたい」
「わかったわ 一度 自分で座って」
「うん」


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