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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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火曜日の午前中-2

おさむを自分で座らせたあと
ブラウスを脱いでブラも外していくと
再びおさむを抱き
自分の胸に顔を当てさせる

「なめれる?」
「うん」

おさむは優美の乳首を愛おしそうに
ぺろぺろと舐め始める

「昨日は優依にしてたよね
 ずっと出来てないからたまってたの?」
「うん」

優美は優しくあたまを撫でながら
しばらくおさむが舐めるのを
だまって受け入れていた

(かなり舐め続けているけど
 おさむくん わたしのこともお母さんなのかな)

「ゆみちゃん」
「うん?」
「呼んだだけ」
「もう ほんとにあかちゃんになってない?」
「うん」

呆れながらも
あたまを撫でる優美

「ご飯まで こうしてる?」
「うん」
「〜〜〜♪」

優美は抱きながら
子守歌を口ずさんでしまってた

(やだ 子守歌口ずさんでしまってたわ)

優美は時間を見ながら
おさむに話しかける

「そろそろ11時半になるよ」
「うぅ」
「もう…うなったりしないで ご飯の準備しないと」
「うん」
「良い子だからね」

(完全にわたしの子どもになってない? もう…)

おさむを座らせた後
急いでブラを付けてブラウスを着込む

「おさむくん 居間に行きましょ」
「うん」

優美はおさむを連れて居間に行き
机の近くで座らせると

「待ってね 準備するから」

きんぴらと

「うん きんぴらと…あとは餃子作ったわ」

ごはんは

「ふりかけでいいよね?」
「うん」

優美は台所に行き
昨日の夕ご飯の残りの
きんぴらと餃子を冷蔵庫から取り出して
温め直して
ご飯とふりかけも準備すると
居間に戻ってきておさむの右隣に座る
おさむはスカートからみえる太ももに
気が行ってしまって
太ももに足を乗せる

「もう…太ももみえるから触りたくなったの?」
「うん」
「ご飯食べながら触ってていいからね」

ありがと

「ご飯からでいい? ふりかけは…わさびね」
「うん」

おさむは口を開ける

「はい…」

優美はスプーンで食べさせていきながら
自分も食べる

「餃子は…ラー油つけたほういい?」
「うん」

すこし

「うん あまり辛いのダメだったね」
「うん」
「はい、あーん」

箸で口に運びながらそう言って食べさせていく

ゆみちゃん

「うん?」

しょくじかいじょ
ちひろさんとさおりさん
ふあん

「あ ちひろさんも砂織さんもまだまだ慣れてないもんね」

だいじょうぶかな
くみこちゃんのいえにていきてきにいくのって

「何回か介助したら慣れるでしょ
 子ども達が慣れてるんだから」
「うん」
「あんまり不安にならないでね」
「うん」
「はい きんぴら あーん」

おさむはきんぴらを食べさせて貰って飲み込むと

すこしだけからいからおいしい

「よかった 優依に食べたいもの 色々いってるよね」

ゆいちゃんなら
ゆうごはんでつくってくれるから

「わたしと一緒という前提で頼んでる?」
「うん」

あぶらもの

「まだ危ないもんね そっか
 木曜日はなに食べたい?」

できたら
もち

「餅は出来合いになるかなぁ いい?」
「うん」
「ずんだだよね すきなの」
「うん」

でも おいしくないずんだもあるし

「市販のは当たり外れあるよね あんこにする?」
「うん」
「わかったわ 買っておくね」

ありがと

「わたしにもわがまま言うようになって嬉しいかかな」

もっといったほうがいいの?

「言ってほしいわ」

わかった

「食べましょ 優花を迎えに行かないとだから」
「うん」

優美とおさむはお昼を食べることに集中する


……
………

お昼を食べ終えると
台所に食器を下げてから
おさむをトイレに連れて行きおしっこをさせて
客間に連れて行き寝かせる

「それじゃ、優花迎えに行くから寝ててね」
「うん」

おさむを寝かせて
台所で洗い物をして出かける支度をして優花を迎えに行くのだった


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